木村一基王位に藤井聡太棋聖が挑戦する将棋のタイトル戦、第61期王位戦七番勝負第3局

木村一基王位に藤井聡太棋聖が挑戦する将棋のタイトル戦、第61期王位戦七番勝負第3局 藤井棋聖が感想戦で指摘した1三銀 今日改めて感想戦のその場面をみると、その情景自体がいいなーって感じました。 いいなーは木村王位には失礼ですが、「1三銀、そうなのか。そっちじゃなくてこっちか、そうか」…って言う場面は将棋の深さ、面白さが出てました。 立ち合いの淡路さんや記録係の人なども、見入っている様子を含め、いい絵だなーって。 淡路さんが、あれはAIの予想手だったと言う事を言ってましたが、あの手を見つけられるプロ棋士はどのくらいいるものでしょうか? あの時間の中で。 当然ながら私なら多分、何日かけても無理でしょう。 3三より1三がいいなんて発想のかけらも出ません。 藤井さんは、棋聖戦から王位戦と全ての対局で、単に勝った負けたではなく、将棋の面白さを示してくれるのが本当に凄い、濃い対局だらけだなーって思います。 それは相手が強いこそでしょうね。

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まあ、時間なかったのであれは超難しい。一手だけなら当然見えてるけれどもすぐ捨てる。捨てずに深く読めたか、あるいは直観できたかどうかだべ。 ちょっと読んだだけではその後延々と難しい局面が続く(とソフトの水匠2大先生がおっしゃっておられる)から、短時間では読み切れない。30分は時間が欲しいところだったんでは。時間に余裕があれば掘り下げて読んだところだっただろう。 今のコンピー太君は何秒かで20手先くらいは読んぢゃうが、それに対抗できるのは藤井棋聖だけかも。詰将棋も人間離れしてるし。 それに△3三銀の後も本譜と違ってかなり難しい(とソフトの水匠2大先生がおっしゃっておられる)。 だが木村王位は△4三歩と立て続けに間違った。△4三香ならまだまだ難しい局面が続いていた。再々逆転のきわどい筋もあった(とソフトの水匠2大先生がおっしゃっておられる)。 だがやはり読み切れなかったんだろう。 読み切れない時には決断に個性も精神状態も出る。それが当たるかどうかはまさに指運。 しかし藤井棋聖には見えていたってのが、なかなか。読み切ったかどうかはともかく、感想戦で自分が指されたらいやな筋を示していた。棋聖も時間なかったんだから、詰将棋で鍛えたひらめきかな。 あるいはもっとずっと前から長考の時に読んでたのかもしれない。そうなのかどうかは言わないようだが、昔羽生大王と対戦した棋士は口をそろえて感想戦で披露される読みの広さ深さに驚いたそうな。それに匹敵するくらいのゾーンに入っているのかも。 また、読みすぎたんで、▲2一銀打と間違ったのかも。 ▲2一銀(進む)から、その後▲2二銀打△同玉の筋もあった(とソフトの水匠2大先生がおっしゃっておられる)んで、それと混同して錯覚したのかも。2分しか時間なかったし。 ソフトでは絶対ないが、人間ではどんなプロでもやっちまうそうだ。それが少ない人ほど強いとも言われる。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:9/3 18:24

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13銀は先手でもないし、11成香にも狙われそうだし、いわゆる「人間には指せない手」ですね。 >プロ棋士はどのくらいいるものでしょうか? 対局中にこの手を発見できるのは、マジックを連発した頃の羽生さんと、今の藤井棋聖くらいだと思います。

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感想戦での指摘で、木村王位が1三に銀を置いたまま数秒時間が止まった様になり、そうかーってなる場面が感慨深いです。 羽生マジックにあった郷田さんが、数秒後にガックリする場面を思い出しました。