ID非公開

2020/8/8 18:22

44回答

ダイオードによるリング復調回路でSSB信号を復調する実験をしていましたが、 入力するキャリア信号を止めたらAM信号(DSB)が復調できました。

ダイオードによるリング復調回路でSSB信号を復調する実験をしていましたが、 入力するキャリア信号を止めたらAM信号(DSB)が復調できました。 これは、リング復調回路が完全にはバランスしていなかったということなのでしょうか? 工学的な説明をお願いします。 恥ずかしいので匿名にします。

ベストアンサー

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「ID非公開さん」ですから、IPアドレスしかわかりません。 過去の質問や回答から、質問者さんのスキルを推測してそれに合わせて回答することができないので、どの段階から書けばよいのか… >>恥ずかしいので匿名にします。 いえいえ、むしろ良い質問だと思いますよ。自信を持ってください。

ID非公開

質問者

2020/8/8 22:53

ありがとうございます。 しかしながら、この程度のことはかなりのスキルがないと実験できないことだと思うので仮にも上級ハムの資格を持ち、時にはここでID公開でえらそうな回答をしているものですから恥ずかしいのでございます。 また、この種のことは回答者のスキルに合わせた回答にアレンジすることができるような理論ではないとも思うのですが、現象の理由がお判りでしたら難しくてもかまいませんのでご負担のかからない程度に説明していただければ幸いです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

やってみます

お礼日時:8/12 22:29

その他の回答(3件)

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回路の詳細が分からないので、トランス入出力として書きます。 以前、DBM用のリングダイオードND487C1でやったことがありますが、なかなか通り抜けを小さくすることができませんでした。 ダイオードのバランスは問題ないはずなので、トランスが悪かったのだろうと思います。普通に巻いてセンタータップを出すにしても、バイファイラ巻きにするにしても、十分バランスさせるのは困難でした。 ダイレクトコンバージョンの受信機で通り抜けがうるさい場合は、リングダイオードにゲルマニウムやショットキーでなく、RF用スイッチングダイオードを使うと改善されることがあります。 リング復調器は要するにスイッチング回路なので、シリコンダイオードでもちゃんと動作します。(キャリア電圧は高い目にする。)なおかつ、Vfが高いので、ゲルマラジオとしての動作も抑制できて、静かになります。

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質問者

2020/8/9 13:35

実はそのND487C1も持っているのですが、とりあえずゲルマニウムダイオードでやってみました。 僕もリング変調器は基本的にはスイッチング動作であるということは理解しているのですが、では大きな振幅の発振信号を入れると動作がしっかりするかと思い振幅2ボルトくらいを入れたらうまく説明できないのですが出力が歪むようなことになり、 ダイオードの順方向電圧降下分と同じかやや大きめくらいの信号の方がきれいに復調できるようです。 発振回路は汎用のシグナルジェネレータなどではなくディスクリートのTR回路なので、なかなかバリエーションが取れませんが・・・ これからいろいろやってみます。

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私も良く分からないのですが、なので回答でなくコメントに近い回答です。 リング変調器を含む平衡変調器では普通は搬送波が抑圧されたDSBが出力されます。そして搬送波の抑圧されないいわゆるAM波(以後その意味で単にAM波と言う)はそのバランスを崩す事で得られる事は良く知られています。 ではリング復調器で搬送波の相当するキャリア注入が無い時には、上述の逆もまた真なり、と言う事でAM波に限らずSSB波でも復調器出力には何も出力されない筈です。 それが復調器出力が出るという事はバランスが取れてない(つまり平衡してない)証拠だ!という論理かと思います。 でも確かにホントにホントか? と質問者と同じ疑問を持ちます。質問ではAM波だけに言及してますが、SSB波でもモガモガと復調されるんじゃないでしょうか。 そしてその理由としてダイオードの非直線性が挙げられるのですが、ホントに平衡していれば例え非直線性があったとしても先の前提からは出力は無い事になります。 で私のコメントとしては、ダイオードの非直線性の観点からは実はリング復調器は平衡検波器ではないのだ! とズバリ考えます。 いかがでしょうか。 復調器入力は同じ信号入力だとしても大から小までいろんなレベルを含みます。 その全てのレベルに渡っての非直線性が全く同じとは考えられないのでは(例え製造ロットが同じとしてもです)と言う考えからです。 その当然の帰結として、AM波の復調出力は通常に比べて下がっている筈、と思います。 気が付かないだけでは、とも思います。

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質問者

2020/8/9 13:22

発振を入れない状態ではSSBはモガモガで聞こえますね。 ということは、キャリアのあるAM信号が復調されるのももっともなことで、完全には平衡していないということになるでしょう。 受信用ではなく、逆に使ってSSBというかその前段階のキャリア抑圧DSBが生成されるかどうか実験すればはっきりすると思います。 前の方への回答に書きましたようにまだ初歩的な段階ですので質問するには早まったかなと思っております。

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キャリア入力にDCがかかってると、入力がそのまま漏れ出てくる気がするけど(ダイオード2本が正バイアスされて導通状態と同じになるので)。

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質問者

2020/8/8 20:18

キャリア(局部発振)にはDCバイアスはかかっていません。 エミッタフォロワですが、コンデンサでカットしてあります。