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2020/8/11 10:59

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原子力発電所の軍事利用って可能なのですか?

原子力発電所の軍事利用って可能なのですか?

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可能かと言われると可能 核爆弾を作らなくても 核廃棄物を弾頭に入れダーティボムを作る事は出来る 炸裂して甚大な被害を与える事は出来ないが その地域の生活環境を破壊する事は出来る

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▲「人間は木に登ることが可能なのですか?」・・・何人かの人は、「それはもう不可能です。そんな機能は退化してしまっている」と答えるでしょう。しかし、人間のルーツは、あの木登り名人の“サル”であることを思い起こせば、早くは登れなくても、工夫をして、登ることは容易に可能なのです。 ▲原発のルーツは、過って(1945~1955頃)、核兵器の原料(プルトニウム)をつくるプルトニウム生産炉で、ついでに電気も作っていました。ある時から急に“原子力の平和利用”が叫ばれ、発電所としてのイメージが定着しました。が、原発は“平和利用”よりも“軍事利用”の方がたやすいのです。現在の技術力からすれば、過ってのルーツ(プルトニウム生産炉)に戻ることなど訳ないことです。実際問題、核保有国では原発を利用して、数百発~数千発の核兵器をつくり、世界を威嚇しています。(原発を利用して)核兵器をつくなど訳ないことなのです。 ▲“原子力の平和利用”とは電気をつくることではありません。電気を作るには水力発電等、他にシンプルな方法がいくらでもあります。“原子力の平和利用”とは、核兵器の原料にしかならない廃棄物(プルトニウム)を“平和利用する“ことに他なりません。日本は現在大量のプルトニウムを保有し、“良い燃料資源”とすることに心血を注いでいます。これができなければ、軍事利用の為に保有していると疑われます。しかし、近年、その切り札であった“もんじゅ”を廃炉にして、平和利用は頓挫しました。汚名挽回とばかりに、六ヶ所村再処理工場を20年以上遅れ、稼働を24回も延期して、その完成に取り組んでいます。が、その見込みはありません。如何に平和利用が難しいことを物語っています。 ▲<原子力発電所の軍事利用って可能なのですか?>・・原発のルーツからのわかるように、平和利用よりも軍事利用の方がたやすいのです。日本は軍事利用どころか平和利用もできないので、原発は衰退するばかりです。

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軍事利用できないものなどないでしょう。

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原子力発電所と軍事利用の関係を言う人は使用済み核燃料から抽出したプルトニウムが原爆に利用できるとの思い込みから言っているのです。 その前にウラン濃縮技術でウランからウラン235をウラン238から分離濃縮してウラン235を70%以上から90%以上に高めたらウラン原子爆弾が出来ると言う事を忘れて居るかわかっていないのです 広島型のウラン爆弾を作るにはウラン235を90%まで高めて20キロあれば出来、これには原発など関係なくても技術さえあれば出来ます プルトニウムは日本の軽水炉で使用済み核燃料から出来るプルトニウムはプルトニウム原爆に使うプルトニウム239が20%近く含まれており残りはプルトニウム240です。 このプルトニウム240が7%以上含まれるとプルトニウム原爆にしても過早爆発と言うものを起こしますから日本の軽水炉から出るプルトニウムでは核兵器は作れません。 プルトニウム239とプルトニウム240では質量の差が240分の1しかなく、ウランのウラン235とウラン238の質量の差238分の3に比べたら分離技術がほぼないに等しく、理屈上は出来ても商業的に見たらまったく元が取れず事実上不可能です プルトニウム239はウラン238に中性子一個を吸収させたら良いので専用の原子炉で核燃料を入れて早期に取り出せばプルトニウム239の純度の高いプルトニウムが出来るのです。北朝鮮は原発を作れるほどの技術も力もありませんが、プルトニウムを専用の原子炉から作り、プルトニウム239の純度が高いものでプルトニウム原爆を作っているのです。 核兵器には発電所は必要でなく、専用の黒鉛炉や重水炉と言った原子炉で半年ほどウランを燃焼させたらウラン238がプルトニウム239に変わっている率が高くなり、またプルトニウム239の純度が高い兵器用プルトニウムは7キロあれば原爆として使用可能で、ウラン235の原爆よりも小型でコストも安いので原爆の主流はほぼプルトニウム爆弾になるのです 原子力発電の核兵器利用などを言う反原発派は原子炉と原発の区別も出来ていない無知な人たちです

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黒鉛型、重水型でなく、日本の軽水型発電炉で兵器用のプルトニウムができるかどうかという質問なら、出来なくはないがほとんど不可能ということになるでしょう。 軽水型発電炉で兵器用のプルトニウムを作ろうとすれば、運転を始めて1月ほどで炉を停めて燃料を取り出す必要がありますが、発電炉は電力を供給しているので途中で停める訳にはいきません。燃料を取り出すには停めた後、炉の蓋を開放するなど大掛かりな作業が必要です。また、軽水炉は濃縮ウランを使いますので、濃縮ウランがたくさん残った状態で再処理してプルトニウムを取り出さねばならずものすごい不経済です。 黒鉛炉などでは運転中でも燃料の取り出しが可能でしかも濃縮ウランでなく天然ウランでもいいので、兵器用プルトニウム生産に向いています。