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2020/8/14 13:18

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真塗中棗の仕覆

真塗中棗の仕覆 当方、茶道はしないのですが趣味で茶道具を集めており、真塗中棗の仕覆の替えにと思いネット通販で中古の仕覆と古帛紗のセットを買ったのですが、仕覆の紐が太くて真塗中棗の共箱に入れると蓋が浮きます。 もしかしたら茶入用の仕覆か?と思ったりするのですが、茶入用の仕覆と中棗用の仕覆とでは違いはあるんですか? また仕覆の柄は好みで選ぶものなんでしょうか?

補足

説明に中棗用と書いてある仕覆を2枚買ったのですが、やはり共箱に入れると蓋が浮きます。 中棗用と書かれていても箱によっては合わないんですね。

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ベストアンサー

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私は仕覆付きの棗を購入したことはありませんが、若し最初から仕覆付きで販売されている棗でしたら、通常は仕覆を着せた状態で箱に入っていると思いますので、蓋が浮くという事は無いと思います。 然し、仕覆なしで売られていた棗でしたら、当然仕覆を着せた分だけ中身が大きくなりますから、周囲は何とかなるとしても、箱の蓋との間は当然余裕がなくなり、蓋を押し上げる結果になる事は有り得ると思います。 茶入れや棗などの共箱は、中身の寸法に合わせて製作される筈ですので、仕覆なしの場合と仕覆付きの場合とでは大きさが変わってくるのは当然だと思いますし、仕覆自体もそれを入れる茶入れや棗の形状・寸法に合わせて仕立てるわけですから、茶入れ用の仕覆を似たような寸法であっても、形状異なる茶入れ、ましてや棗に使用すること自体一寸無理があるように思います。 若し、棗を濃茶のお点前に使用したいという事でしたら、ご自分の好みの裂地を指定して、特注で仕覆をを誂えるか、あるいは適当な大きさの大津袋を使用されるのが宜しいかと存じます。 (もし、どちらもすぐには間に合わないようであれば、包み袱紗のお点前になさる方法もあると思います。)

中棗用と書いてある仕覆をお手持ちの棗に着せてきれいに会うようでしたら、寸法・形状はほぼ問題ないように思いますが、棗の共箱は仕覆を着せない状態で丁度よい寸法に仕上げてあると思いますので、仕覆を着せた状態では当然箱の寸法が小さ過ぎる事になると思います。 通常、茶入や濃茶にも使用する中次や棗等でしたら当然最初から仕覆付きで売られていますから共箱もそれに合わせて制作されるでしょうが、殆どの棗は薄器として用いられ、濃茶用に用いられる事は特別な場合に限られるのが普通ですので、特別な棗でなければ仕覆付きでは売られていないと思います。 従って、共箱も仕覆無しの状態に合わせて制作されたものと推察されますので、仕覆を着せた状態でその箱に納める事には無理があると思います。 若し何らかの事情で仕覆を着せた状態で箱に納めたいのであれば、新たにその状態に合わせて箱をお作りになるのが現実的な解決策ではないかと存じます。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

コメントの方ありがとうございます。

お礼日時:8/17 16:06