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2020/9/1 15:28

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エスペラント語は、なぜ英語のような世界的言語として普及しなかったのですか?

エスペラント語は、なぜ英語のような世界的言語として普及しなかったのですか?

言葉、語学 | 歴史462閲覧

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エスペラントには英語のような経済的、軍事的な後ろ盾がないから。世の中、強い者になびくのが常です。

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普及しないから、普及しないんです。 トンチのようですが、少し考えて見てください。言語というのは通じなければ意味がありません。使用する人の少ない言語をわざわざ学習しようとする人は物好きくらいでしょう。 それに言語を習得するためには多くのリソースが必要です。「EU内はすべての通貨をユーロに」とか「ヤード・ポンド法も尺貫法もやめてメートル法に統一しよう(アメリカはいまだにヤード・ポンド法も普及しているけどね)」というのと同じように「これからはみんなエスペラントを話しましょう」とは簡単には行きません。 英語がなぜ普及したかというとイギリスとアメリカが非常に力を持っていたからなんですね。だから世界中の人がこぞって英語を勉強しているわけですが、しかしエスペラントを普及させようとしている人たちにそのような力はありません。したがってエスペラントが今後世界の共通語になる可能性は低いと思われます。

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逆に質問しますが、どうしてエスペラントが必要ですか?エスペラントの言語性質はヨーロッパ言語の加重平均でしかありません。アジア・アフリカの言語は全く無視されています。20世紀にはそのようなヨーロッパ至上主義の言語が必要ではなかったのです。

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言葉は生き物。進化し新しい造語が続々誕生します。 急速に技術や学術が発達した20世紀以降の世界では、造語力のない言語は淘汰されていきます。日本でも新語・流行語に関するイベントが毎年行われます。以前誰も使わなかった言葉を平気で話されているのが現実世界です。「新人類」も古語になりました。この言葉は中国でも通じるようです。 「即買い」「豆腐メンタル」「感情労働」「卒婚」「にわかファン」・・・ 日々新語が誕生しています。 「炎上」という言葉も30年前とは、違う意味が追加されています。 それらはどの言語文化でも同じです。英語圏の例です。 「Automagic」オートマチックではありません。「オートマジック」です。ワンクリックで自動翻訳もできてしまう時代。何でもすぐに行えることです。 auto と magic を組み合わせた造語です。 「Snail Mail」スネイル・メイル snail 「カタツムリ」のメールということで、 e-mail に対応して「普通の手紙」のことを言います。電子メールより「遅い」という意味です。 このように急激に新ジャンルができ、それに対応した新語が続々生まれます。それも世界で通じる英語を学ぶ方が圧倒的に有利です。言語の普及にはその言語を母国語にする人口やその国力に影響されるのは当然ですが、話せないと困るという切実性や有利さという必要性が何よりの条件となります。 日本語がたくましいと思えるのは、日本人の造語力センスです。いち早く西洋文明を輸入し、受け入れることができた背景には、訳語の造語力が優れていたことが挙げられます。例えば、英国のPolice制度を導入した日本は「警察」と新語を造語しました。「ポリス」とはしなかったのです。Economyは「経済」と翻訳造語しました。このように「珈琲」「革命」「哲学」「美学」「科学」「社会学」「会社」・・・などなど、逆輸入された中国では現代中国語の6割以上あるいは7割以上が日本人の造語で占められているといわれています。文豪魯迅は「万年筆」という和製熟語を好んで使いました。比較的新しい輸入では「写真」や先ほどの「新人類」もこの類です。折角翻訳造語しても使用する人が少なければ死語になってしまいます。翻訳が追いつかない国々では、英語を学ぶ方が簡単です。

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政治的経済的に、必要性にせまられられなかったからです。 イギリスの植民地になった国は、底辺の庶民はともかく、ある程度上の地位に就いたりイギリス人と組んで商売しようと思えば英語を学ばないわけにいきません。 またイギリスが海の支配者になったことから、航海術に関する用語は英語が世界共通の航海用語になり、英語ができなければ貿易もできません。 エスぺラメント語ができたら商売がうまく行くとか社会的地位が向上するとかいう要素が何もないのです。

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おかーさんとおとーさんが、しゃべっていなかったからです。 赤ん坊にとって、両親が何を言っているのかを知るのが一番大事で、その言語が使いやすいとか便利とかは関係ありません。