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2020/9/13 9:28

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アウトバーンと新東名の違い?

アウトバーンと新東名の違い? 新東名はやっと120km/hになりましたが アウトバーンは部分的にですが無制限です。 YouTubeなんかで疾走する動画がありますが 特段、道路環境が優れているようには見えません。 何が違うのでしょうか?

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日本もドイツも戦争の敗戦国です。 同じ敗戦国でも、ドイツはアウトバーンを使った戦後復興が目覚ましいものでした。 当時の日本は戦後復興に鉄道と港湾整備に力を入れていました。 しかしドイツより遅れていました。 そこで世界銀行で借金をして、ドイツのアウトバーンを真似た道路をつくることになります。 それが高速道路です。 ところが、日本でアウトバーンのような道路を作るのは困難でした。 その最大の理由が、ドイツと日本とでは地形が全く異なるということです。 平坦な地形のドイツでは、起点と終点さえ決まれば、単純に結ぶだけというケースが大半です。 ところが日本では領土の大部分が急峻な山岳地帯です。 山肌を縫うようなルートで、急カーブやアップダウンの多い道路しか建設できませんでした。 それが日本初の高速道路である名神高速です。 今須の急カーブは開通後に作り替えられましたが、大半の区間が当時のままです。 小牧~尼崎間を走行すれば分かると思いますが、アウトバーンのような道路とは御世辞にも言えませんし、とても速度無制限で走ることなどできません。 近年になってから、高度な技術によって長大トンネルや大型橋梁が作れるようになりましたが、日本の高速道路はこのような歴史があるのです。 それがアウトバーンと日本の高速道路との大きな違いです。 話は逸れますが、ドイツはアウトバーンがあることで自動車産業においても日本より優れていました。 一方で日本の自動車は、名神開通当初は故障車が続出するという有り様でした。 これが自動車産業においてドイツ車が先行している理由にもなっています。 これも近年では日本の車の性能向上が著しく、ドイツ車に負けないレベルになっていますが、これも道路事情が大きく影響しているものです。 アウトバーンはクロソイド曲線を計算したカーブ程度しかない高速移動用の道路で、日本の高速道路は起点と終点を結ぶだけの移動用の道路っていう歴史があり、さらに 高速で走り続けることができる車が日本には無かったという事情があったということです。 ソフトもハードも日本とドイツは違っていました。 新東名が120㎞/hとなっても、アウトバーンとは全く異なります。 長いトンネルを抜けるとすぐに高い橋梁、そしてまたトンネル… 山間部のため天気の急変も多く、風の影響も大きいです。 そして、日本独自の軽自動車の文化が余分です。 最近の流行りの背高の軽自動車が100㎞/h超走行で新東名のトンネルを出た橋梁で横風をくらってふらつく光景は珍しくありません。 アウトバーンを目指すなら、軽自動車の排除も課題になるでしょう。

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質問者

2020/9/13 12:37

大型トラックも走っているので、排除までは考えませんでしたが 節度ある運転をするドライバーが乗れば良いのかと。 これまた人間の問題…

その他の回答(3件)

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自分も観光でフランスに行った時、ついでにドイツによってレンタカーでアウトバーン走った時に気づいたことを書くと、道幅は広いけどアスファルトじゃないところも多いね。道をよく見ると、うねりが少ないと感じたね。それと道路の補修の仕方が日本と比べたら格段にいいよ。日本だと道路を補修した跡がもっこりしていたり、へこんだりしているのがほとんどだけど、ドイツはぴったり補修してあるしね。これは一般道路でもいえることだよ。これはすごく感心したね。 また、車線を減らすと渋滞になると考えているのか、中央分離帯の工事の時でも車線を強引に作って車線を減らさない工夫をしてるのでノロノロだけど渋滞までに至らないし、その時の臨時の追い越し車線は車幅ギリギリに作ってあるから慣れていない人は入りたくないので、追い越し車線も速く走れるよね。 また、ガードレールも端っこは土に埋まっていてガードレールの端に激突しないようにしているよね。道路環境は、日本と比べてもいろんなところに速く走れる工夫がされているよ。

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日本人の運転マナーでは速度無制限は夢のまた夢です。 ドイツ人は運転マナーがきちんとしています。以下、ドイツの道路は右側通行であることに注意して読んでください。 ・大型トラックの制限速度はドイツでも80km/hです。そして、90km/hでリミッターが作動することも同じです。 ・その大型トラックはドイツでは一番右に整然と並んで走ります。トラックがトラックを追い越すということはほとんどないそうです。 ・ウィンカーをつけて、そうすると譲ってくれるなど運転中の周囲とのコミュニケーションもきちんと取れています。 ・一番左が追い越し車線ですが、後ろから車がきたら右へ避けます。 ・ちなみに、ドイツの教習所では周囲に迷惑のない運転をするように指導されます。 日本ではどうでしょうか? ・大型トラックが大型トラックを追い越すのは当たり前。そして3車線区間の追越車線に出てくるものも。 ・ウィンカーを1回光らせただけで車線変更。これではドイツ人も譲る気にならないでしょう。 ・面倒くさいのか追越車線を延々と走り続けるものも。

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質問者

2020/9/13 12:34

やはり運転する人間のレベルのお話でしょうかね。 日本流安全運転とドイツ流迷惑かけない運転。 やはり日本は後進国なんですね。 寂しい限り。

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警察・公安委員会の思考の違い。

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質問者

2020/9/13 9:55

煽り煽られ運転見ていて そもそもの制限速度ってと思った次第。