古典の世界で所謂「男の娘」を意味する言葉はありますか? 古典の世界で所謂「男の娘」を意味する言葉はありますか?

古典の世界で所謂「男の娘」を意味する言葉はありますか? 古典の世界で所謂「男の娘」を意味する言葉はありますか?

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「男の娘」とはどういう意味でしょうか。 ①「男である娘」(本当は男だがなんらかの事情で娘としてふるまっている)でしたら「娘よそほひたる男」とか「男のいつはりて娘となれる」とか言うのでしょう。 『とりかへばや物語』みたいですね。 ②「父が男である娘」なら、当たり前なのでわざわざそういう表現はしないと思います。 もしかしてあなたの思い違いで「父の娘」のことをおっしゃっているのでしたら、そういう心理学的概念がなかったので用語もありません。強いて言えば「父の君をいたく信じたる娘」とか「父君の気にかなふべくつとめたる娘」とか、でしょう。 『源氏物語』の宇治の大君などは典型的な「父の娘」です。

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すみません、①の概念で正しいです。 なるほど、興味本位で聞いてみたのですが、現代みたいに一言で言えるような便利な言葉はなかったのですね。 ありがとうございました。