「労役場留置」とは,資力がないなどの理由により罰金・科料を納めない場合,

「労役場留置」とは,資力がないなどの理由により罰金・科料を納めない場合, その人を刑務所(刑事施設内の労役場)に留置して作業をさせることをいいます。 留置される日数は裁判で決められますが,現在,多くの裁判において1日の留置を罰金5000円相当と換算されており,その場合には罰金20万円であれば40日間となります。 と書いてすが、懲役3年の場合は、5000x365x3=5,475,000円の罰金を払えないということですか?

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懲役刑は、刑務所において刑務作業として強制労働させるものです。もちろん労働に対する作業報奨金の支給はありますが、法務省によると月額の最低で832円、最高で23000円とのこと。 罰金刑は、判決で言い渡された金額を検察(国庫)に収めることによって服役が完了するものであって、懲役と罰金では同じ刑罰ではあるものの、性質が全く違います。

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そもそも、罰金刑の労役については2年を超えることができません・・・ だので、3年間も労役に服すってことはないってことです・・・ 但し、罰金と科料を併科した場合でも、3年を超えることができません・・・ だので、罰金を支払えない場合を想定して1日の労役に服す金額を罰金額と割って、判決の言渡しの際に同時に言渡されます・・・ 例えば、被告人を罰金100000円に処する、被告人がこの罰金額を完納することができない場合は、1日5000円とし罰金額に満まで労役場において被告人を留置する・・・ 見たいいな感じで、判決の主文として言い渡されるってことですよっ・・・ だので、これを罰金を支払えない者に対する換刑処分として、刑法18条が規定しているってことですよっ・・・ だので、刑罰には財産刑の科料・罰金(付加刑として没収)、自由刑としての拘留・禁固(無期刑含む)・懲役(無期刑含む)、生命刑の死刑に分類(刑法9条)されるってことですよっ・・・ まあ、ちょっと、さらに補足しとけば、刑罰の「科料」に似ている「過料」というのがあるけれどねっ・・・ でも、これは刑罰でなくって行政上の秩序罰だので、支払わない場合は強制執行とかで、財産の差押えとかでの民事上の不利益を受けることもあるってことだねっ・・・ 例えば、所有する家や貴金属類とか給料とか、差押えされたりさっ・・・