初代ウルトラマンのオープニングについての質問です。

初代ウルトラマンのオープニングについての質問です。 番組が始まるとまず、ウルトラQと同じような渦巻きが現れ、回転後にそのまま「ウルトラQ」の文字になります。そして画面が赤くなりようやく「ウルトラマン」のタイトルが現れるのですが、何故そんな手順を踏んだのでしょうか? 渦巻き中の効果音もウルトラQとほぼ同じだったため、私など(年齢がばれますが)、最初に見たときは「あっ、ウルトラQが始まった・・変だな?」と思ってしまったものです。もしかしたら、当時の制作側は「ウルトラQに続くウルトラマン」という風に表現したかったのかも知れませんが、視聴者に誤解を与える不可解な構成でした。 ちなみに、その後のウルトラセブンでは、渦巻きは出るものの、回転したあとちゃんと「ウルトラセブン」の文字になります。これならば「渦巻きだけがウルトラシリーズとして継承されるんだな」とシンプルに理解できますよね。だからこそ、初代ウルトラマンのオープニングがどうしても解せないのです。 以上、想像でもけっこうですので、ご意見をお願いします。

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ベストアンサー

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回答ですが、質問内容については調べてみましたが、「ウルトラマン」は「ウルトラQ」から続く、「ウルトラシリーズ」であり、番組放送当時も、あくまで「ウルトラQ空想特撮シリーズ」という概念で制作され、実際にその名前を入れて放送されていました。私の持つ書籍にも、そう記載されています。 なので、公式に「ウルトラQ」と「ウルトラマン」は劇中の世界観は繋がっています。 「ウルトラマン」第4話で、海底原人ラゴンが音楽が好きで、音楽を聴くと大人しくなるはずという、ムラマツキャップのセリフがあります。これは「ウルトラQ」第20話に登場した海底原人ラゴンがそうだった為です。 後番組のウルトラセブンも、同じ「ウルトラシリーズ」として制作されましたので、オープニングのあの渦巻きの後に番組名が流れる映像もほとんど同じなのです。 しかし、セブンに関しては第1話の脚本の準備稿までは「ウルトラマン」と世界観が繋がっていて、準備稿脚本まではアマギ隊員の「あ、ウルトラマンだ!」のセリフがあったが、決定稿脚本で削除されました。 その重要なシーンが削除された為、「ウルトラシリーズ」でありながら、「ウルトラセブン」は「ウルトラマン」とは世界観が繋がっていない、作品として孤立する結果となりました。更に後番組の「帰ってきたウルトラマン」第18話で、セブンが劇中に登場し客演した事で、初めてウルトラマン、セブン、帰ってきたウルトラマンと世界観が全て繋がり、゛ウルトラシリーズ゛と゛その他のシリーズ゛だったのが、゛ウルトラマンシリーズ゛となったわけです。 参考書籍・資料 「ウルトラマン研究読本」、「大人のウルトラマン大図鑑」、「語れウルトラマン」、「ウルトラマンベストブック」

詳細な説明、ありがとうございます。 ムラマツキャップのその台詞、何となく思い出しました。そして、ラゴンはやさしい母性を持った母親のはずなのにと感じたことも・・・ ウルトラセブンでオープニングが変化した件も了解です。制作の背景にも色々と複雑な事情があるのですね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:9/19 22:24

その他の回答(2件)

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「ウルトラマン」って最初の企画は「ウルトラQ」の 怪獣を対決させるって言う内容だったので、それの名残だと思います。

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そもそも、初代ウルトラマンはウルトラQの放送枠での放送で、局にはウルトラQで放送枠を取っていた筈です。 ですので、ウルトラQ内でウルトラマンという物語を放送している程なので、あのオープニングになったと円谷プロが言っていた記憶があります。