努力していきたいを、努力して行きたいと漢字で書いてしまったのですが、これは日本語として間違いになりますか??

努力していきたいを、努力して行きたいと漢字で書いてしまったのですが、これは日本語として間違いになりますか??

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ベストアンサー

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どういう意味で使用したかによります。 努力して、(目的地へ)行きたい。 という意味であれば正しい用法です。 (良い成績がとれるよう)努力していきたい。 は仮名書きが正しい用法です。 動詞「行く」は具体的な場所、地点を目指す行動で、事態の進行・継続の意志を表わす場合は「いく」と書きます。 つまり、意味により使い分けなければいけません。■

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様とても詳しく、分かりやすく回答をして下さり、ありがとうございました。 参考になりました!!

お礼日時:9/27 23:42

その他の回答(3件)

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「~していきたい」という場合は、仮名書きが一般的です。 公用文、新聞、放送(テレビ)および学校教育でも同じです。 >「常用漢字表の実施に伴う公用文及び法令における漢字使用等について」という通達の中で、上記のような補助動詞は「原則として仮名で書く」と定めています。 ➡まわりくどい「通達」を持ち出して、ケムに巻くまでもなく、 「公用文における漢字使用等について」(平成22.11.30・内閣訓令第1号)のことをいいたいのだろうが、 【補助動詞は「原則として仮名で書く」】という定めはありません。 下記のとおりになっています。「補助動詞」という語は一切出てきませんが。 資料を持ち出すときには、自分の説明の都合のいいように変更するのではなく、正確に記載しましょう。 https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/sanko/koyobun/pdf/kunrei.pdf ++++++++++++++++ 1 漢字使用について (1) 公用文における漢字使用は,「常用漢字表」(平成22 年内閣告示第2号)の本表及び付表(表の見方及び使い方を含む。)によるものとする。 なお,字体については通用字体を用いるものとする。 (2) 「常用漢字表」の本表に掲げる音訓によって語を書き表すに当たっては,次の事項に留意する。 ………《中略》……… キ..次のような語句を,( )の中に示した例のように用いるときは,原則として,仮名で書く。 例 ………《中略》……… ..........・・・ていく(負担が増えていく。) ++++++++++++++++

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「努力していきたい」は、「これから先、努力したい」という意味です。 「努力して行きたい」は、「努力してから移動したい」という意味です。 どっちの意味で使っているのでしょうか?

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日本語には、「補助動詞」というものがあります。 これは動詞が本来持っている意味を失い、同時に独立して働くことができなくなり、他の語に付いて、その語に付属的な意味を加える働きをするようになったものです。ほとんどの場合、動詞または動詞に付く助動詞の連用形に「て」が付き、さらにその後ろに付く形になります。 つまり、 「寝ている」の「いる」 「置いてある」の「ある」 「帰ってしまう」の「しまう」 「送ってくる」の「くる」 「世話してあげる」の「あげる」 「お世話してくださる」の「くださる」 「手伝ってもらう」の「もらう」 そして「努力していく」の「いく」 …などが補助動詞です。こいつらは元・動詞なので、その時には漢字表記を持っていました。「居る」だったり「有る」だったり「仕舞う」だったり「来る」だったりです。しかし、上記のように独立して使うことができなくなり、コバンザメ的に他の語にくっついてのみ使われる補助動詞になった現在、漢字表記はせずに仮名で書くのが一般的です。これにより、「その箱を開けてみる」と「その箱を開けて見る」が異なる意味であることが、読む側に分かるようになります。 オカミも、「常用漢字表の実施に伴う公用文及び法令における漢字使用等について」という通達の中で、上記のような補助動詞は「原則として仮名で書く」と定めています。 ただし、それは「公用文においてはこうするよ」と言っているだけですので、私的な日記や手紙やSNSへの書き込みでもこうしろと決めているわけではありません。ですから「間違い」だと言い切れるものではありませんが、一般的には「努力していきたい」という表記の方が違和感を持たれないでしょう。また国語のテストでそう書いてしまったら、先生に赤を入れられる確率は高いと思います。