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2020/9/20 9:11

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プレートテクトニクスの理論が確立する前、地震が起こる原因は何だと考えられていたのですか?

プレートテクトニクスの理論が確立する前、地震が起こる原因は何だと考えられていたのですか?

地震22閲覧

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私が大学生の頃既にプレートテクトニクスがあったので それ以前となるのはわかりませんね。 地震学の初期の頃からあった説ですね。 私の学生時代は、断層は地表に現れて確認することが出来る。 断層は知られていましたが、その根本となるもの プレートテクトニクス、マグマ貫入、 地面の一部が柔らかくなったなど様々な説がありましたが どれも確立していませんでした。 それよりむしろ、観測機器を設置して地震の分析ばかりしていました。 大陸移動説が海底も動いている説になり、 90年頃に衛星写真で裏付けがとれて、 プレートテクトニクスが正しいと大革命が起きたのです。 まだ地震が起きるきっかけが判明していませんし、 初期の頃は、 プレートの摩擦で支えられていると言っていましたが、 今は固着域が支えているとわかってきましたので、 また新事実が発見されれば、 プレートテクトニクスアルファや プレートテクトニクス改などになるかもしれません。 プレートテクトニクスで説明出来ない地震もありますので、 今後どのような説になるのかも、 また大革命が起きるのかもわかりません。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりやすい説明をありがとうございました!参考になります

お礼日時:9/25 12:53

その他の回答(4件)

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よく分かってなかったというのが正しいでしょう。 いろんな説がありました。地下でマグマが動いているとからいう説もありました。また高い山があれば山は低い方向に押す力があります。上下方向の力の釣り合いはアイソスタシーという考えで補償されていますが、水平方向の力は補償されていません。その力によって地震が起こるというような考えもありました。もっと前は、地球が冷えることによって縮むために地震が起こるという考えもありました。 なお、プレートテクトニクスの成立と、地震が断層によっておこることがはっきりしたのとはほぼ同時期です。地震が断層によって起こることがはっきりしたのは、1963年ころです。それまでは、断層は地震の原因か結果かという議論がありました。つまり地震が起こるため地面が揺れて断層が動くのだという考えもあったのです。プレートテクトニクスも、その前段の海底拡大説が出てきたのが1960年、そしてプレートという考えが出てきたのが1967年です。地震の研究とプレートテクトニクスの研究はおたがい影響しあって発展したのでっす。

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断層が動いて地震が起きることはプレートテクトニクス以前から分かっていました。物理的に証明もされています。 地震はたまったひずみエネルギーを解放する現象ですが、なぜ、どのようにひずみエネルギーが貯まるのかは分かっていませんでした。

プレートテクトニクスが大地震の発生を説明することが分かったのは1964年アラスカ地震ですね。いろいろな回答者がおられます。

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