ID非公開
ID非公開さん
2020/9/21 8:28
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新婚生活に60万円補助!
新婚生活に60万円補助! 内閣府は20日、少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活にかかる費用について、来年度から60万円を上限に補助する方針を固めた。現行額から倍増し、対象年齢や年収条件を緩和する。経済的理由で結婚を諦めることがないよう後押しする狙い。 対象は「結婚新生活支援事業」を実施する市区町村に住み、新たに婚姻届を出した夫婦。現行は(1)婚姻日の年齢が夫婦とも34歳以下(2)世帯年収が約480万円未満―などの条件に当てはまれば、30万円を上限に補助を受けることができる。 年齢の条件を39歳以下に緩和し、世帯年収も約540万円未満に拡大する。 これを機会にと結婚を考えられますか?
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ベストアンサー
まあ条件になる世帯年収が低いので 新居費用や結婚費用をを貯めてからと頑張っていた人たちは 結婚を早める効果はあるかもしれませんね 少子化対策であって結婚対策ではないので 世帯年収額をあげるのはいいけど年齢をあげるのは あまり意味が政府としてはないのかも・・・ 現状35歳以上が高齢出産と言われていますので 34歳はすぐに妊娠出産すれば高齢出産に なるかならないかのギリギリライン 本音を言えばもっと若い所で区切りたいけど 色々文句が出ない所という基準で高齢出産に ならないラインをだしているのでしょう 20代前半の人たちが結婚するのと39歳の人が 結婚するのでは 出産人数に差が出る可能性が 高いのでより効果的な若い人に結婚してほしいのが 本音ですから
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