曹操の南征が成功して天下を平定してた方が後の時代的には良かった気がします。

曹操の南征が成功して天下を平定してた方が後の時代的には良かった気がします。 三国志という物語は出来ませんが、劉備と孫堅という愚かなゴロツキは百害あって一利なしの屑ですからな。 暗黒の五胡一六国時代も起きず安定だった気がしますが、実際はどうなりますかね。

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個人的な意見では「誰がどのような形で統一するにせよ、五胡十六国時代は起こる」と考えています。 漢晋春秋さんが述べているように、この時代は深刻な人手不足ですので、どうあがいても異民族に頼らざるを得ません。 匈奴などの異民族を内地に移住させ、戦力としてアテにしていたのはほかならぬ曹操自身です。後に晋を滅ぼす劉淵は、魏や西晋の元で教養を積んで実力をつけた人です。 蜀も南征して異民族を服従させましたし、呉も山越の討伐、新天地発見の調査隊を送ったりと、積極的に異民族を自勢力に組み込んでました。 三国全てが、異民族を頼りにしていたわけです。 こういうわけですので、どの国が天下を取ろうと、異民族が実力をつけ勢力を伸ばすのは避けられないです。 特に曹操が天下を取る場合、曹丕曹叡の信頼を受ける司馬一族は変わらず重用されるでしょうから、政権乗っ取りが起るかどうかは別にしても 法律改正により貴族重視の政治が進む→血筋がものをいう社会に移行し政治への関心が薄れる→政治的混乱が発生→その間に力をつけた異民族が自立。五胡十六国時代へ… という流れで、史実と同じルートをたどる可能性は高いです。

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そもそもの話なんですが、あの時代は生産人口(戸籍人口)が絶望的に足りません。ゆえに誰がなにをどうしたところで統一は不可能です。 そもそも五胡十六国時代のきっかけになった五胡だって域外から中原に移住させられていた異民族たちです。なぜ移住させる必要があったのかと言えば生産人口と徴兵人口の確保のため。異民族を住まわせて活用しなければ生産も経済も軍事も回らなかったのです。 劉備や孫権が「愚かなゴロツキ」とは思いませんが、そりゃ後世のグローバルな視点から見れば統一に抵抗する反抗勢力に見えなくもないでしょう。でも自分に置き換えて考えれば簡単に解ると思いますが、相手が優勢で多数派だからといってそう簡単に自分の意を曲げて人に頭を下げられますか?って話ですよ。特に殺し殺される戦乱の世の中であればなおさらです。お互い命をかけていますから、そう簡単に事は収まりません。平和な現代日本でぬくぬくと暮らしているとなかなか想像もつきませんが、敵対する相手に降伏するだけで殺されてしまう(殺されても文句言えない抵抗できない)のですから、わざわざそんな自殺行為はしません。降伏するのは「降伏しなくとも確定的に殺される(敗北する)可能性が濃厚になった時」だけです。 あと、三国志だけを見ていてはなかなか分かりませんが、三國時代から百年も経たない東晋の時代にはすでに「蜀漢が正統で魏は漢を乗っ取った偽の王朝である」といった考え方が主流になっています。そしてこの考え方はその後の大勢を占め続け、『三国志演義』の成立にも繋がっていきます。ということは、「愚かなゴロツキ」は曹操のほうということになりますね?

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孫権が張昭の降伏論をうけいれて、呉はが降ったら曹操の覇権は確定ですよ。 そうすれば、劉備は交州に逃れるしかないです。 史実では馬超は敗れて張魯は屈服してますから。 あほの劉章も降る気でしたから、天下は収まりますよ。

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まあ、早くに戦乱が終わる方が良いですからね 曹操の南征が208年、曹操が死ぬのが220年 曹叡の死が239年、朝廷の体制を強行に整えるには十分な期間です、後は曹叡に子がいれば長期政権を築けた可能性は十分にありますね