ID非公開

2020/9/25 22:01

22回答

社員が資格取得のために通う学校の学費を貸す契約をこれから結ぶのですが金銭消費貸借契約書の内容に矛盾があっても双方が同意していれば契約

社員が資格取得のために通う学校の学費を貸す契約をこれから結ぶのですが金銭消費貸借契約書の内容に矛盾があっても双方が同意していれば契約 は有効なのでしょうか。契約書には、 「入学金や授業料の振込期限の10日前までに本人に現金を渡す。 入学金◯◯円(振込期限 7月30日) 授業料◯◯円(振込期限 11月30日)」 となっていて、入学金の振込期限は過ぎていて、10日前に渡すと言う内容に合っていません。入学金は本人が支払ったようで、この契約が成立したら現金を渡すみたいです。 上司は内容に矛盾があるので、契約書に入学金は契約成立後にすぐに渡すこと、入学金の振込期限の日付部分を削除すべきだと言っているのですが、作成した社員はこのままでも契約書としては有効だから、訂正の必要はないと言いきっています。 どちらが適切なのでしょうか。

法律相談 | 会計、経理、財務19閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

ベストアンサー

0

訂正したほうがいいでしょうね。事実と異なりますので。 後でトラブルとなり、事実と異なる部分が問題となったとき、面倒なことになります。そのとき、作成した社員がすべて解決できるのなら話は別でしょうけど。 なお、金銭消費貸借契約は、従前より金銭の引き渡し前でも契約書の作成で契約が成立することが判例で認められていました。これが民法改正で条文に明記され、ご質問のやり方も法律で認められることが明確になっています。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。作成した社員に言って訂正してもらいます。

お礼日時:9/29 8:45

その他の回答(1件)

0

金銭消費貸借契約は要物契約と言って、金銭の受け渡し(交付)が契約の成立要件です。 なので、金銭消費貸借契約であることと、金銭の交付が証明できる形であれば、貸付金債権としての決定的な問題はないと考えます。 しかし、書面上の金銭交付時期と契約日が逆転するような内容になるのですよね? 後日のトラブルを防ぐ意味では、訂正しておくべきだと私は考えます。 「契約書上の時期に金銭は受け取っていない」などと言い出したら厄介ですよね? 実際の金銭交付日が口座振込などで証明できれば、債務不存在などの抗弁は不可能だとは思いますがね。