回答受付が終了しました

現代レンズと前世紀レンズの違いを解説できるかたにお聞きしたい。 戦後までの写真とそれ以後の写真ではなんというか雰囲気が別物です。

現代レンズと前世紀レンズの違いを解説できるかたにお聞きしたい。 戦後までの写真とそれ以後の写真ではなんというか雰囲気が別物です。 これはどうしてでしょう。もちろん黒白です。 戦中以前の写真は隅々まできっちりピントが来ている完全なパンフォーカスのものばかりで、さらに描写も独特ですよね。隅のほうまできっちり締まってます・ 戦後の写真はピントが甘いものが多くてほとんどの写真に締りがないです。 もちろん戦後でもしばらくは欧州のカメラがほとんどだったはずですのでレンズが国産は甘かったということもないと思うんですけど。 熟練者がみな南方に行ってしまって帰還できなくて本土からいなくなったからでしょうか。 どうして戦前の写真は締まった写真なのか。それが知りたい。

回答(5件)

0

小型カメラが使用されたのはライカ以降です それ以前のカメラは密着です。 カビネ判だったらカビネ判の暗箱型の写真機というイメージですかね。 8ッ切とか6切とか大4ッ切のアンソニーカメラなんて家具の様なカメラだってありましたよ。 それを密着でプリントしていたという事です。 レンズは両手で持たないと駄目なくらい重いものでしたよ。 シャッターは観音開きのエアーポンプ方式でしたよ。 新聞社はスピグラという4×5判のカメラを使用していました。 勿論最初はフラッシュガンもなくマグネシウム発光です。 この時代は密着写真でした。 そして硝子乾板で平面性も良かったという事です。 レンズに難があっても密着ですから何とかなったという事ですよ。

0

戦前ノレンズは手で計算して設計していました。さいりょうはガラスです。今はプログラムで計算しています。材料はプラスチックですどちらも変わりないと思います。やすものは違います。

0

戦後、特に昭和30年代以降は小型カメラでの素人による撮影が圧倒的に増えた事が原因でしょう。 撮影技術がある人が大判カメラできちんと撮る写真と、素人が小型カメラを振り回して撮った写真で、違いが無いはずはありません。 またプロが仕事として撮影している場合でも、昭和50年代中頃まで、学校の集合写真なども大判フィルムで密着焼きがまだ残ってましたが、その頃までのプリントと、その後中判フィルムに変わってからの集合写真では、全くクオリティも雰囲気も違います。 大判カメラでの密着プリントと、小型カメラでの引き伸ばしプリントでは、クオリティも質感も全く違います。 あと印画紙に使っている銀の量もかなり違う様な気がします。