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2020/10/1 23:43

66回答

家にキヤノンAE-1のカメラがあります。公立高校の合格祝いのものだったので、大切に保管してます。

家にキヤノンAE-1のカメラがあります。公立高校の合格祝いのものだったので、大切に保管してます。 昭和時代の一眼レフカメラでは、自動露出では絞り優先タイプが多かったです。シャッター速度優先ではキヤノンとコニカと少なかった印象です。 一眼レフカメラではシャッター速度優先のAEが古くからあったらしく、絞り優先が後発だったのは何故ですか?

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絞り優先オートはシャッターが電子制御が絶対条件となるからです。 シャッター速度優先は連動範囲を超えたらシャッター速度をシフトさせて補正しないのなら、機械式シャッターでも自動露出が可能なのです。 絞り優先オートは開放測光の場合は、絞り情報を伝達するカムなどの機構も必要です。 でもシャッター速度優先なら絞りを最小にセットして、機械式シャッターでも絞り作動カム機構さえあれば可能です。キャノンF1はAEファインダーから作動アームで絞りの環を強制的に回転させてました(画像参照) ところがあまりにも大きくて一般には受け入れられなかったです。 そこでF1の普及タイプのEFはメカシャッターボディーに自動絞り作動カムで絞りを制御してコンパクトにまとまりました。

画像

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簡単な話しです。 機械式シャッターで、シャッター優先で作れるから!

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Nikonは交換レンズに爪を付けてカメラ側に引っ掛けて絞り値を連動する方式を取りますたよね。 そしてキャノンはFLレンズ時代は実絞り込み測光でした。 セルフタイマーレバーをレンズ側に倒して絞り込んでファインダーで適正露出に合せる方式でした。 つまり予めシャターは決めて置くという方式でした。 NikonはシャターダイアルはAにして置くというタイプでした。 でも露出の範囲は絞り優先AEの方が広いという事です。 でも手振りのリスクはあったとは思いますから、どちらも方式にも一長一短はあったと思います。 そしてキャノンもAー1とかAEー1programで両方の機能を持ったという事です。 レンズもFDになって更にnewFDになったという事です。 でもキヤノンだってFLの前の交換レンズは絞りだってプリセット方式だったという事ですからね。 今のデジタルカメラの時代を考えると隔世の想いですがね。

絞り優先はシャッターが電子式になる必要があったという事です。 つまりF8固定で適正露出にするのはシャタースピードで適正露出に調節するという事になります。 NikonFEなどがそれだと思います。 そして両優先を可能にする時代が来てプログラムAEが可能になったという事ですが既にレンズシャターカメラではプログラムAEは常識になっていました。 当時は、そんな機能で使用していたという事ですよね。

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電気式のカメラはシャッター速度優先のほうが作りやすいです。

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電子制御のレベルの差ですね。 シャッター優先は、機械式シャッターの制御で可能なのに対して、絞り優先は、電子シャッターが必要です。 一眼レフの場合、更にシャッターを切った瞬間にファインダーが暗転する前に露出を一時記憶しておく必要があり、この辺りがシャッター優先に対してかなり難易度が高かったのです。 この辺りはコンデンサーに電圧として保存するという方式をペンタックスが開発しました。 ただ、一度技術が確立すると、全て電子制御で可能な絞り優先の方が、マウント部での伝達構造が必要なシャッター優先よりも難易度が低かったことから、一気に普及したのです。

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「機械式の制御」でどちらが制御しやすいかの問題でしょう。 発想としては「どちらもあり」ですが、現実的にはシャッター速度の「電子制御」が楽だったので多くのメーカーは「絞り優先AE」に取り組みました。「シャッター速度優先AE」に取り組んだメーカーは先進的だったと言えるかもしれません。(絞りを正確に制御するにはかなり難しい制御技術が必要だったと聞いています。) はて?内容がちょっと矛盾していたかもしれません。機械式制御と電子制御が入れ替わる時期の「過渡期の問題」でもあるようです。