ネアンデルタール人の頭は大きかったようですが、人類より知能が低かったのですか?

ヒト | 世界史64閲覧

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言語を司る機能が人間より劣っていたのではという説があります。 言語によって仲間や子孫に伝える知恵や文化が伝えられにくい事から知能が低いとなるかもしれません。

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脳の構造(頭蓋からの形の推定と思いますが)が現生人類とは若干違うと報告されています。これは脳が大きいのは筋肉を動かす領域が大きい為とされます。ネアンデルタ―ルは寒冷に特化した人類なので寒さの防止のためこの領域が発達したと思われます。 文化としてはムスチェ文化という中期石器時代の文化(20万年~3万年前)とオーリニャック文化(4万年より前)というクロマニヨンの文化を、習ったとしか思えない石刃技法、ペンダントや首飾りを使うシャテルペロン文化(存続期間は3000年ほどでムスチェ文化と共存し、フランス、スペインの一部が範囲)がネアンデルタールのもっとも発達した文化と言われます。

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20世紀には 脳の容積と知能は関係している (正確には脳の容積と体重の比率) という説が生物科学では 一般的でしたが 現在ではそれは ほぼ全く関連が無いという事が 判明しています。 生物の知能は その生物がどういった環境で生きたかで決まるので それは世界の人類の発達の歴史を 地域で比較すれば明らかです。 それは例えば 中国やヨーロッパでは 既に鉄を使った道具で 文明・文化を発達させていた時代に 日本では石器や土器で 狩猟生活だった時期がありました。 しかし、ひとたび 大陸から文明・文化を取り入れてからは 日本も急速に発達しました。 そう考えると 日本人が文化・文明を理解できない アホな人種だった・・・とは言えません。 また、もし 脳の容積が知性や知能を決めるなら 日本が長く文明・文化が発達しなかった事は矛盾します。 日本のある地域のサルは 食べ物を海岸で海の水で洗ってから 食べるグループがあるそそうです。 これは「海水」で 「味付け」をしていると考えられています。 人間で言えば 「調理」をしている猿であり ある種の文化を得た猿です。 しかし、他の海に面した場所に住む猿には こうした行動は見られません。 おそらく この「味付け」を知っているグループ内では このやり方が代々継承されているという事です。 この事からも 文明や文化の発達は 偶然の発見とその伝承で行われる物で 脳の大きさは全く関係ない訳です。 (日本猿の脳は猿の仲間の中ではかなり小さい)

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化石などの痕跡から細かい知能比較はできないし、知能が全てではないです。 死者を弔う風習や、絵を描くといった文化はあったと言われているようです。 戦争とか、言葉をしゃべることは苦手だったのではないかという説があります。

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