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2020/10/16 18:39

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魏志倭人伝で卑弥呼に贈られた鏡とは 三角縁神獣鏡の様な鏡なのでしょうか?

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ご質問で、 「三角縁神獣鏡の"様な"鏡」とおっしゃっているのが気になりましたが、 「様な」を、 青銅製で、鏡面がやや凸面、鏡背に文様が施されているもの という事であれば、その通りです。 他の方も仰っていますが、 永く「卑弥呼の鏡」説の根強かった「三角縁神獣鏡」は、 国産で卑弥呼の鏡ではないだろうという事に落ち着いています。 その後有力なのは、 画文帯神獣鏡やTLV鏡-方格規矩鏡が唱えられていますが、決め手はありません。ポピュラーすぎるので、何とも言えないというところです。 ところで、 鏡は今見ると青銅色に錆びてしまっていますが、 考古関係者や工学関係者によってさまざまに復元されています。 金ピカ銀ピカで、大層美しいものです。 ただ、いわゆる「姿見」というよりは、 光を反射させることによる神秘性に需要があったものと考えられています。

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中国では改元によって存在しない年号が三角縁神獣鏡に彫られたりしています。呉の工人が中国での改元を知らないまま、日本で作った三流の製品を各地の古墳の王達に売り込んだものと考えられます。三角縁神獣鏡は古墳の石室の中で、どうでも良い飾り物の扱いであり、宝物扱いではありません。 だから魏の皇帝から貰ったものではありません。

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邪馬台国畿内説の根拠の1つに、魏志倭人伝の「銅鏡百枚」を三角縁神獣鏡とする説がありますが確定ではありません。 三角縁神獣鏡は日本で約560面が出土していますが、中国での出土はありません。約560面が出土していることから(地中に埋まったままの)出土していないものを含めると1000面を超えると思われます。 中国での出土がないため三角縁神獣鏡は全て日本製とするべきですが、畿内説論者は三角縁神獣鏡は特鋳で日本製と中国製が混在していると主張しています。 三角縁神獣鏡が特鋳なら銘文に「倭国」「倭王」などがあってもよいのではありませんか。三角縁神獣鏡の銘文にあるのは中国の年号・地名、鋳造の工房・工匠、吉祥句・誤字・脱字・文意の通らぬものなどです。 近年、三角縁神獣鏡の三次元計測データからコンピュータ上で3Dモデルを生成して移動・回転・拡大・縮小等の表示が可能になりました。畿内説論者は3Dモデルを利用して鏡の微細な傷や割れなどから中国製と日本製の決定的な違いを見出そうとしていますが、見出せていません。見出せなければ、全て中国製か全て日本製にするしかありません。 倭人伝の「銅鏡百枚」を画文帯神獣鏡とする説もあります。

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「三角縁神獣鏡」が「魏」で作られら「鏡」ではなく、中国の工人により「倭国内」で作られたものです。 「卑弥呼」が貰ったのは「方格規矩鏡や内行花文鏡」です。

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卑弥呼の時代には中国では銅鏡は流行ってませんでした。倭国では引き続き銅鏡が流行して大型化していきました。大径化すると強度不足になるので三角縁になりました。ですので三角縁神獣鏡は国産です。

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