健康保険の傷病手当と労災で払われる休業補償について質問です。 傷病手当だと、過去の給与を振り返り平均の2/3

健康保険の傷病手当と労災で払われる休業補償について質問です。 傷病手当だと、過去の給与を振り返り平均の2/3 労災だと、基本給の80%と認識しています。 職業は看護師であり、夜勤手当てや、諸々の手当てで給与がでていますが、基本給はとても安いです。そういった場合でも労災の方が得なのでしょうか? 病院からは、労災をつかうといわれています。 どうぞ、宜しくお願いします。

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ベストアンサー

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>傷病手当だと、過去の給与を振り返り平均の2/3 >労災だと、基本給の80%と認識しています。 ここが間違っています。 傷病手当金は「標準報酬月額の、12か月平均の3分の2」、 労災休業補償給付は「平均賃金の6割+2割の特別支給金で合計8割」 です。 標準報酬月額とは、社会保険の支払額の基礎となる額で、給与額のおおよその数字から計算されて提出されています。 多くの方は「毎年4月、5月、6月の3ヶ月の給与全額の平均」に近い数字になります。 平均賃金は「過去3ヶ月の給与全額のうち、一時的に支払わる金額を除いた額の平均」です。 よって両方ともまあ、そんなに大差はありません。 大きな違いは、標準報酬月額は「会社が申告した数字を鵜呑みにしている」事に対し、平均賃金は実際に支払われがくからしっかり計算すること、くらいです。 簡単に言えば、実際の給与が30万だとしても、 標準報酬月額は会社が「25万」で申告していれば25万を基に、35万で申告していれば35万を基に計算されますが、平均賃金はしっかり30万を基に計算される違いがある、ことにはなります。 話が戻りますが、よって労災保険の方がほぼ必ず受給額は大きいです。 しかも治療費も全額無料の上、休業補償も傷病手当金にように受給の期限がありませんし、後遺症にも補償がります。 なので普通に労災の方が遥かにお得です。 でも「お得だから」と選べるものではありませんけどね。 「業務上の疾病なら労災」しか申請できないし、「業務外の疾病なら傷病手当金」しか申請できません。

わかりやすい説明ありがとうございます。 もう一点、質問なのですが、余っている公休の扱いは、どうなるのでしょうか…? 9月のの公休が使い切れず、余っている状態で、11月に、余った公休で長期の休暇をとる予定でした。10月の現在休んでいる分に、公休として、自動的に使われてしまうのでしょうか?

ThanksImg質問者からのお礼コメント

大変わかりやすく解説してくださり、ありがとうございます。

お礼日時:10/20 10:18

その他の回答(1件)

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労災保険の休業補償給付は「給付基礎日額」を基礎としてその8割ということになっています。これは平均賃金と同じ計算で、最後に年令による調整が行われます。