自衛艦が地上支援攻撃をする場合、対艦ミサイルは使えるのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。 対地攻撃はできないんですね。

お礼日時:10/30 19:16

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まや/あたご型に採用されている米製の5インチ砲(Mk45)で20発/分の射撃速度。 こんごう型に採用されているイタリアのオート・メラーラ127mm砲は対空射撃も重視していて45発/分の射撃速度。 最新の自走砲であるドイツのPzH.2000で8発/分。日本の99式自走155mmりゅう弾砲で6発/分の射撃速度です。 沿岸域で護衛艦から射撃される砲弾は陸上の自走砲や野砲とは別次元の射撃速度で一気に面制圧が可能なのです。 昔の駆逐艦と違って近年の駆逐艦の備砲が少ないのは、射撃速度の向上によって時間当たりの火薬量が十分確保可能になっている為です。 護衛艦でも沿岸に敵陸上目標があれば普通に火砲で攻撃します。 30ノットで移動して、目標に対して数分射撃して移動を繰り返す。 陸上の自走砲や野砲では移動して、陣地構築してとなりますから、陣地転換に要する置換はそれなりに必要です。艦砲射撃は十分に有効なのです。 対艦ミサイルの対地攻撃ですが、護衛艦搭載のSSMだとおおよそこちらの方に飛べと慣性誘導で飛行して、最終段階ではミサイル自身のレーダーで敵にロックオンします。 ですので、陸地の方向に飛ばして一定時間後に近場の一番レーダー反射の大きい目標に突っ込むという、あまり効率のよくない攻撃になるでしょう。 対して、護衛艦搭載用を航空機搭載用に仕様変更したSSM2Bというミサイルだと、最終段階で赤外線カメラによる誘導に変わっています。これだと敵艦の煙突から突入させるというピンポイント攻撃が可能な仕様です。 こちらの仕様の対艦ミサイルの場合は、陸上目標でも特定のレーダー機器や航空機格納庫をピンポイントで撃破することが可能です。 米軍でも対艦ミサイルを改造した対地ミサイルなどは作っています。

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対艦ミサイルは(勿体無くて?)地上支援には使えません。その近接信管も対地ロケットの近接信管と、目的が異なります。 艦砲は対空・対地対水上両用砲ですので、地上支援に使えます。しかし76mmでも127mmでも、陸自の203mmと比べれば豆鉄砲ですね。 ですから支援重火器を持たないアメリカ海兵隊は自前の航空隊からの支援を受けます。 湾岸戦争までアイオワ級戦艦が現役を続けていた理由の一つでもあります。

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