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真空の中は (たぶん)何も満たされていないのに 光や電磁波 磁力線 重力 が伝われますが ほかに どんな物が 真空中を 伝わることが出来

回答(7件)

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> どんな物が 真空中を 光(光子)、重力など力を伝える粒子(ゲージ粒子)。 > 真空で( 何も無いので) 光なども 遮断される気もします。 真空では遮断できません。 電荷を有するものと相互作用させれば 遮断出来ます(熱エネルギーなどに変わります。) 真空とは 真空とは「何も無い状態」である。 と定義しているのは所謂ひと昔の考え、 古い「古典論」です。 最新の考え、「場の量子論」においては、 「真空とは最低エネルギー固有状態である」 と定義します。 なお、 量子力学で絶対温度を否定するように、 そもそも「何もない真空」など存在できません。 絶対温度も「何もない真空」も確定しまうことになり 矛盾します。

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私は真空は真空というように全くないもない空間だけと思っています。 そして光とかニュートリノというの物の通り道になったいるだけで、これは何か物質に吸い込まれない限り単独に真空に留まっているという事はありません。 今の科学では真空がヒッグス場で埋まっているとされていて、これで物質に質量を与えている影響があるとされています。 これは今の科学で空間に初めがあって、その時に物質も現れ広がっているのですが、これでは恒星や銀河として物質が集まりようもありません。 それで空間と供に広がる物質を止める力が空間にあって、これがヒッグス場と言われているものです。 しかし宇宙の見方を変えると、このような必要性がなくなります。 私は宇宙の空間は元からここにあっただけで、広がってもいない考えをしてます。 さて銀河の群れが泡状になっているのですが、泡面に乗ったように銀河が並んでいて、泡面でない所は空間だけで幅が普通に1億光年も何もない真空です。 銀河はこの地球から見えていた恒星が、まるで川のような列になって見えている状態を指してました。 これを天の川とも言ってましたね。 ところがこの川のように見えていた恒星の列は、実は大きな恒星の群れの一部だと分かったのです。 これで最初に名付けられたのが天の川銀河だったのです。 昔からあったその物の名でした。 ところがアンドロメダ星雲として雲のように見えていて、天の川銀河の中にあると思われていました。 ところが、これが恒星の集まっている集団だと後に分かりました。 これが天の川銀河と同じ種類だという事になったのです。 アンドロメダ銀河という名前に変わりました。 本当は銀河である筈はありません。 アンドロメダ銀河は円形の渦状になっているからです。 天の川銀河も離れて遠くから見ると、アンドロメダ銀河のように見えるという事が分かって来たのです。 どちらももう銀河とか天の川とかいうイメージから離れています。 しかし昔からの名残で、この名前が使われて来てます。 さてこのように銀河の言われが始まっていたのですが、望遠鏡の発達で何と銀河が外に何千億個もあるという事が見えて来ました。 これが泡状に広がっているという事も分かりましたが、今の科学では泡状に広がる意味が分かりません。 それでダークマターと言う見えないし触っても感じる事が出来ないけれど、こういう物が見える物質の5倍も多く入れてみると、銀河の群れが泡状になるという事が分かったのです。 こういう銀河の意味ですが、私は銀河の群れが泡状になっている理由を考えているのですが、科学で言っている宇宙の出来方と違ったものです。 科学では宇宙が空間もなかったのに、これが現れ広がっているとして、一緒に物質も現れた事になっています。 そして銀河が出来たのは、この物質が集まってです。 これだと先に述べたように、銀河の群れが泡状になるのはダークマターが必要だったのです。 しかし私は宇宙の初めに、空間が現れたとか広がってもいない考えをしてます。 空間は元からあったのです。 それで宇宙では、全ての物質で広がりと集まりを繰り返して来た考えをしてます。 これだと広がる物質は自然に泡状になって行くのです。 こういう事で私の考える宇宙で回答しているので載せてみます。 科学では必ずブラックホールがあるのが当たり前になってますが、私はない考えです。 先ず太陽(恒星)の構造が誰も想像した事がないものです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14228566269 さて科学では空間がヒッグス場で埋まっているとしていて、これは物質を止める働きがある為、即ち質量を与えるとしてます。 しかし私はこのヒッグ場はない考えです。 物質には重力が原子核の段階で入っていると思っていて、これが集まると質量という重さになるからです。 科学では重力の原因がハッキリ分からないとしているのですが、重力子というのがあるのではないかとされています。 私は重力子など存在してない思いです。 これは原子核等加速器で互いに衝突させて、素粒子を見つけたとしている科学の目的として浮かんで来たものです。 しかし私は自然界では原子核が壊れて素粒子になっていなかった思考です。 それで重力の原因は原子核等が、外に破れないで囲っている状態が、このままで重力の元になっている考えをしてます。 今の科学では加速器で原子核等衝突させて、素粒子というものに分解させて、宇宙の根源を見いだそうとしてます。 これで重力の元になる重力子なるものが発見出来るのではとしてますが、これが返って理由を分からなくさせている気がします。 それで自然では、元々原子核がバラバラの素粒子のようになっていなかったと私は考えてました。 これが壊れないで囲っている状態が、カキ貝のようにして、開けようとしても踏ん張っているような力です。 これが内向きに働いていているのが重力の元になっているという考えです。 極近くでは核融合の力になります。 科学で重さを与えるような印象でヒッグス場が言われてます。 これは重力との関係を現わせないようです。 質量を与える言い方です。 さて空間が広がる中で、物質が集まって恒星やもっと大きな銀河までになるように物質が集まってます。 要するに広がる空間に物質も一緒に持って行かれているので、この物質をせめて止める為にも空間にヒッグス場があるとされてます。 そしてこれで物質に質量を与えていると言ってます。 空間を叩くとヒッグス粒子として現れて、ヒッグス場がある証拠とされてます。 これは宇宙の物質の全てに関係しているとしているのですが、それなら宇宙の全ての物質量に相当するほど多い筈なのに, 何兆回も衝突実験をしてしか現れてません。 これは疑問です。 そして加速器を巨大にして行って,ようやく現れたとかしてますが,加速器は磁力,電力がより大きく加わって行くので,注入されて行くエネルギーが人工的により大きく加わる訳です。 現れた現象がより予想された光の現象であったから,これがヒッグス粒子の証拠とか言ってますが,人工的に加わったエネルギーと自然発生されたエネルギーとの区別が分かりません。 互いの原子核など衝突させていたのでは、互いの物質から現れた破片との区別も付きません。 加速器で,原子核同士などを互いに超スピード(ほぼ光の速さに近い)で衝突させて,それで分裂する跡を光などの流れで計測します。 これは間接的で、言わば状況証拠で見ているようなものです。 自然では原子核同士などが個別に、一つずつが衝突する現場があるように思えません。 それも各自が光速に近い動きで衝突するのです。 加速器の実験の現場はそうです。 宇宙空間はヒッグス場で埋まっているから、空間を叩けばヒッグス粒子が現れるとか言ってます。 そしてそれらしき光り方をしたから、ヒッグス場あるとされてます。 何もない空間に向かって粒子を飛ばして叩いたというのではありません。 加速器で互いの違う方向から粒子を向かわせて、互いを衝突させたものです。 話を曲解させてます。 さて加速器で実験を繰り返している事で、これが宇宙解釈の満足な科学実験だと思い込んでいるように見えます。 過ぎたるは及ばずが如しという諺もあります。 加速器実験では、返って問題を山積して行っているように見えます。 自然界では全て分子の塊のような状態で動いてます。 衝突するにも塊同士です。 科学では、ヒッグス場で質量を与えたような言い方です。 しかし私はそういう事がない状況を考えてます。 これは元々原子核自体で重さ、即ち重力があったと考えているからです。 それでこれが集まって質量になります。 私は自然では、原子核のようなものが素粒子として別れていた事がなかった考えです。 原子核が壊れたり分裂もしなかった宇宙であったので、これが支えて全ての物質が広がりと集まりを繰り返して来た考えです。 科学が言うように空間が広がったとは思えません。 空間は元からあっただけで、物質だけが広がりと集まりを繰り返して来たのです。

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工業的な真空はある程度の設定で到達できますが、量子学的な真空は まだ絶対的な定義が定まっていない様に思います。 以下は存在が確認されたもの・または予測されている物・想像の域を 出ていない物まであります。 これらの取り扱い次第で、真空の定義が変わる可能性があります。 (コピペで段落が崩れました) 【物理学における粒子】 素粒子 フェルミ粒子 クォーク アップ (u)ダウン (d)チャーム (c)ストレンジ (s)トップ (t)ボトム (b) レプトン 電子 (e−)陽電子 (e+)ミュー粒子 (μ±)タウ粒子 (τ±)ニュートリノ ν eν μν τ ボース粒子 ゲージ粒子 光子 γウィークボソン W± Zグルーオン g スカラー粒子 ヒッグス粒子 (H0) ・その他 ゴースト場 ・仮説上の素粒子 超対称性粒子 ボシーノ ゲージーノ:フォティーノウィーノズィーノグルイーノグラビティーノ ヒグシーノニュートラリーノチャージーノアクシーノ スフェルミオン スクォーク・スレプトン ゲージ粒子 重力子Xボソン・YボソンW'ボソン・Z'ボソン 位相欠陥 磁気単極子・宇宙ひも ・その他 アクシオン A0ディラトンインフラトンマヨロン JステライルニュートリノプレオンタキオンX17粒子 複合粒子 ハドロン バリオン/ハイペロン 核子 pn反核子 pnΔΛΣΞΩ 中間子/クォーコニウム πKρJ/ψΥηφωθBDT 異種原子 ポジトロニウムミューオニウムパイオニウムプロトニウム ・その他 原子核ハイパー核ダイクォーク原子分子イオン超原子超分子 ・仮説上の複合粒子 異種ハドロン 異種バリオン ペンタクォークダイバリオン ・異種中間子 テトラクォークハイブリッドメソングルーボール ・その他 中間子分子ポメロン ・準粒子 ダヴィドフソリトン励起子マグノンフォノンプラズモンポラリトンポーラロンロトン

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真空の中には「超ひもの網」があります。そのことを説明します。 物質も光もエネルギーも全ては、超ひもの振動で表されます。そして、真空中には振動していない「超ひもの網」があります。これが「相対的静止系」です。その上を物質や光が振動として伝わります。 では、私が「超ひもの網」に辿り着いた思考過程を説明します。 ①どうして、速度の上限は光速なのですか。 ②どうして、光は真空中を一定速度の光速cで伝わるのですか。 ③ニュートンのバケツは、何に対する回転速度に応じて水面に凹凸差が出来るのですか。 ④加速する自動車の中で、この車は静止していると強く念じると、今まで体に掛っていたGは消えるのですか。 ⑤どうして、真空に強い光を照射すると電子と陽電子が対生成するのですか。 ⑥どうして、物質と反物質が衝突すると光を放射して対消滅するのですか。 ⑦どうして、物質とエネルギーは等価なのですか。 ⑧どうして、「光速度不変の原理」が成立するのですか。 ⑨どの様な仕組みで、時間や空間が変化するのですか。 ⑩「真空の相転移」とは何ですか。 ⑪「自発的対称性の破れ」とは何ですか。 ①から⑪の疑問を考え抜いた結果、「超ひもの網」に到達しました。では、私の考えを説明します。 ①真空中には「超ひもの網」があります。超ひもの振動自体が光速cで伝わります。ですから、光は真空中を光速cで伝わります。 ②物質も本来その上を光速cで伝わろうとしますが、「超ひもの網」にはヒッグス場があり、物質が動くとヒッグス粒子が生じまとわり付き物質は動き難さ(質量)を与えられ、光速未満でしか動けません。 ③この様に、物質は「超ひもの網」に対して移動すると、慣性質量を与えられます。ですから、この「超ひもの網」に対してニュートンのバケツが回転すると、中の水は慣性質量を与えられ慣性力により外に飛び出そうとします。それをバケツの側面が押えるので、水は盛り上がり水面に凹凸差が生じます。 ④「超ひもの網」に対して加速運動すると、物質にGが掛ります。ですから、「超ひもの網」に対し加速運動する車の中で、幾らこの車は静止していると強く念じても、体に掛ったGは消えません。 ⑤真空中には振動していない「超ひもの網」があります。光も超ひもの振動です。ですから、振動していない「超ひもの網」(=真空)に光としての強い振動を与えると、「超ひもの網」が振動を始め、電子と陽電子としての振動になります。 ⑥逆に、電子と陽電子としての振動を一緒にすると、光としての振動になります。従って、電子と陽電子は消えた様に観測されます。 ⑦物質も物質を動かすケージ粒子(エネルギー)も「超ひもの網」の振動です。ですから、物質としての「超ひもの網」の振動が、エネルギーとしての「超ひもの網」の振動に変換されます。当然、逆も起こります。 ⑧この様に、物質もそれを動かすエネルギーも「超ひもの網」の振動です。ですから、それらが移動速度や伝わる速度が光速を超えることはありません。高速で移動する物質にエネルギーを加えても、加えるエネルギーも光速が限界なので、物質の速度が光速に近づくに従いエネルギーを加え難くなります。そして、幾らエネルギーを加えても、物質は光速を超えることはありません。 ですから、「超ひもの網」上を伝わる速度が光速に近づくに従って、物質は動かし難くなります。時計を構成する粒子が動き難くなるので、高速で移動する時計は遅れます。 vで移動する粒子は静止時の√(1-V^2/C^2)倍しか動かないので、質量が1/√(1-V^2/C^2)倍に増えた様だと言います。これを相対性理論ではm=m0√(1-V^2/C^2)と表現します。 ですから、vで移動する時計は静止時の√(1-V^2/C^2)倍でしか動けないので、1秒間に√(1-V^2/C^2)秒を刻みます。故に、時間の座標の変換式は t'=t√(1-V^2/C^2) です。 一方、「超ひもの網」上を原子が高速移動すると、電子が動き難くなり回転速度が落ち遠心力が弱まり原子核の電磁気力に引かれ、より小さい軌道を回る様になります。この仕組みにより、vで高速移動する物質は進行方向に√(1-V^2/C^2)倍収縮します。これを「ローレンツ収縮」と言います。 vで移動する定規は、進行方向へ√(1-V^2/C^2)倍収縮するので、距離は逆に1/√(1-V^2/C^2)倍長く測定されます。その間、観測者自身がvt[m]移動しています。ですからX軸(進行方向)の距離の変換式は x'=(x-vt)/√(1-V^2/C^2) です。Y軸Z軸方向には変化がありません。ですから y'=y、z'=z です。時間と3次元の変換式をまとめると「ローレンツ変換」になります。 物質がこの様に変化すると、光速度を遅れた時計と収縮した定規で測定するので、「光速度は不変」と観測されます。 ⑨ですから、高速移動によって時間や空間自体が変化しているのではありません。物質が上記のとおり変化しているのです。また、時間や空間には実体がなく構造を持たないので変化する仕組みは未来永劫説明出来ません。 ⑩真空中に振動していない超ひもがあります。「超ひもの網」が形成される以前は、振動していない超ひもが、バラバラに飛び回っている対称性の高い状態でした。「超ひもの網」が形成された後は、超ひもは中心軸にキチンと並んで網状に結び付き対称性の低い状態となりました。相転移とは、対称性の高い状態から低い状態に転移することを言います。真空が対称性の高い状態から低い状態に転移したので、これを「真空の相転移」と言います。 ⑪宇宙のエネルギーが低下し、一本の超ひもが中心軸を決めると、他の超ひもはそれにならって次々と規則正しく並び網状に結び付きます。これを「自発的対称性の破れ」と言います。 以上です。私の「超ひもの網」は、相対性理論が否定する「絶対静止系」ではありません。何故なら「超ひもの網」が空間中をどれだけの速度で移動しているか分からないからです。 空間自体に原点Oの印を付けることは出来ません。また、ここが原点Oであると指さしても、指自体が動いているかも知れません。ですから、「超ひもの網」は「相対的静止系」です。 私は、これらの疑問を全身全霊で考え尽くした結果、「超ひもの網」と言う解に辿り着きました。 私の「超ひもの網」を理解するには、先ずどうして光(宇宙背景輻射)は一定速度の光速cで真空中を伝わるのかを考えなくてはなりません。 それぞれの光(宇宙背景輻射)が、様々な速度で移動する系を光速cで伝わっているとしたら、決して地球は宇宙背景輻射の中を370[㎞/秒]で移動していると観測されません。 それぞれの光(宇宙背景輻射)は、同じ一つの空間S00(相対的静止系)を光速cで伝わっているからこそ、地球は光(宇宙背景輻射)の中を370[㎞/秒]で移動していると観測されるのです。 では、光(宇宙背景輻射)が伝わっている特別な系S00とは一体何でしょうか。それを考えるにはどうして光速cが速度の上限なのかを考える必要があります。 あらゆるものは1本の超ひもの振動として表されます。つまり、光も超ひもの光としての振動です。 そして、1本の超ひもの長さはプランク距離Lp[m]です。この上を光の振動が光速c[m/s]で伝わります。この光の振動が、1本の超ひもの端から端まで伝わるのに要する時間がプランク時間Tp[s]です。ですから プランク距離Lp÷光速c=プランク時間Tp、∴c=Lp/Tp です。 この光としての振動が、真空中も同じ光速cで伝わります。このことから導かれる結論は、真空中には超ひもが繋がった網があり、光としての振動は真空中を(「超ひもの網」上を)そのまま光速cで伝わっているです。 ですから、この「超ひもの網」が相対的静止系S00です。 次に「超ひもの網」の形成について説明します。 宇宙開闢の初期、一本一本の超ひもはバラバラで自由に光速を超えて動き回っていました。ですから、宇宙開闢の初期において、ものは光速を超えて四方八方へ飛び散ることが出来たのです。したがって、現在宇宙開闢後138億年しか経過していないのに、138億光年以上離れた天体から全く同じ宇宙背景輻射が届くのです。つまり、ものは一瞬光速を遥かに超える速度で飛び散ったので、138億年で138億光年以上移動することが出来たのです。 次第に宇宙のエネルギーが低下しました。そして、終に「真空の相転」移が起こり、超ひもは網状に繋がりました。 「相転移」とは、水蒸気の水の分子がバラバラでランダムに飛び回っている状態から、温度が低下し氷の分子が規則正しく並ぶ変化を言います。水蒸気は水の分子がランダムに移動しており、それらは空間の特別な方向を選んではいません。ですから、高い対称性を保っています。 しかし、氷は中心軸が決まると、それに従って水の分子が規則正しく並びます。この様に、氷は中心軸と言う特別な方向を選んでおり、対称性が低くなります。 再度、別な角度からアプローチします。水蒸気の水の分子はランダムに動き回っているので、どの方向から見ても同じです。ですから、どこから見ても対称性が成立します。これを対称性が高いと言います。 一方、氷の水の分子は規則正しく並んでおり、見る方向により違う形に見えます。ですから、対称性を保つには、特定の方向から見なければなりません。これを対称性が低いと言います。

この様に、高い対称性から低い対称性に転移することを「相転移」と言います。超ひもも、宇宙開闢当初バラバラでランダムに飛び回っていたので、高い対称性を保っていました。 しかし、宇宙のエネルギーが低下し、超ひもは規則正しく網状に繋がりました。ですから対称性が低くなったのです。こういう意味で、超ひもがバラバラで自由に飛び回り対称性が高い状態から、規則正しく並んで結びつき対称性が低い状態に転移することを、「真空の相転移」と言います。 1本の超ひもが中心軸を選ぶと、他の超ひもは次々とそれに倣って同じ中心軸で並びます。これを「自発的対称性の破れ」と言います。

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「真空」という言葉には 2つ意味があります。 1つは正真正銘の何もない状態で これを「絶対真空」あるいは「完全な真空」と言います。 しかし、現実の宇宙には こうした「絶対真空」は存在しません。 一方に「物質的な真空」または「質量的真空」というのがあり これが一般に言う「宇宙」の「真空状態」です。 私たち人類には 視覚・聴覚・・・といった5感があります。 逆に言えばこの5感に感じる事ができない作用は それがあっても全く感じる事はできません。 仮に「目が無い生物」にとっては 「光」に関する事柄は意味がなく また「光」があっても、なくても その生活には何も支障がない訳です。 同じように私たちの宇宙には 「物質」と「そうでない色々な存在」があり 「物質」である私たちには 「そうでない色々な存在」は 「目の見えない生物」における「光」と同じで それがあってもなくても直接的には 生活に影響しないので 普段は無視して生きている訳です。 しかし「光」や「熱」といった 物質でな存在の科学的な詳細を調べると どうやら、この宇宙には 私たち人類(物質)でない存在が 物凄くたくさんあるという風に推測されています。 この「物質でない存在」の1つが 光や熱を宇宙空間で伝える何かです。 他にも「物質でない存在」は 「物質」よりたくさんありますが それを「物質」である人類には感じたり 触ったりはできませんし 見えないし触れないのですから それに生活を阻害されたりも ほとんどない訳です。 ちなみに現在の物理では 「光」を含む電磁波などのエネルギーを 宇宙空間で伝えているのは 「時空間」(略して空間)であると考えています。 しかし、この「時空間」が どういった存在であるかは まだ全然わかっていません。 ・・・・・・・・・・・・・ 「エーテル」というのは 相対性理論がエネルギーを伝える存在を 「時空間」と呼ぶ前に考えられた 「光」を伝える媒体の総称です。 しかし、その頃の「エーテル」は 物質的な何かであると考えられいたので 「時空間」という物質でない何かという考え方では 物質的な「エーテル」は否定されています。