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2020/11/13 13:54

1313回答

江戸幕府が約260年にわたって続いたのは、これまでの武士の政権と何が違ったからなのでしょうか?

歴史 | 日本史123閲覧

回答(13件)

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他の幕府も長く続いてますが、江戸時代は内乱が殆どないのが特徴です。 江戸時代は武士文化の集大成といえます。 平将門の反乱で天皇とは何かを学び、鎌倉時代に公家文化ではない独自の武家の美意識を作り為政者としてのスタイルを学び、南北朝で天皇家を分断して担いで戦う事の非を学び、室町から戦国で公武の距離感の近さの非を実感しました。 それら全てを学んだ家康がどうにかこうにかトップになり、武士としての品格を確立し、また公家と距離をおき、天皇を誰にも担がせなかったので、260年の平和が続き初めて町人の文化が花開き、それが現在の文化のルーツになっています。 他の時代も身分制度で強く縛る時代はありましたが、江戸時代の最大の特徴はその制度を為政者の武士にすら厳しく執行した点にあります。 つまり武士文化の品格の集大成、公家と天皇の扱い方の集大成が江戸時代だと思います。 またその後と決定的に違うのは拡大主義を好まなかったという点で、これも王政復古から今日までの日本と全く違う点です。 この非拡大主義から現代人はいい所をとって良く学ぶべきだと思います。

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室町幕府も240年近く続いています。 室町時代にも厳しい身分秩序はありました。 有力大名、畿内近国の守護大名は京への居住が義務づけられていました。 江戸幕府と異なり、室町幕府はガンガンと積極的に大名家の所領支配や相続に介入しています。 室町将軍は、公家を家臣化して朝廷を完全支配していました。

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大名の知行権を完全に掌握して、国替や減封、取り潰しなどを頻繁に行い、なにか不始末があれば幕府から処分を受けるという恐怖心を大名に植え付けたことです。