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この前、宅建ゼミナールが合格予想点を更新しましたが、38点が70%、37点が30%としました。だいたい、そんな感じだと私も思います。
合格率で厳しく切ったらそのくらいになると思います。しかし昨年のように合格率無視で、点数で切ると36とかもあり得ると思います
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ご回答ありがとうございます。 今年は調整が難しい年になりそう ですね。 12月27日にも試験がありますから それも加味されると思いますから。
LECは37±1を、TACは36±1を合格予想点としていますので、大御所の予備校2校が今までの蓄積されたデータから、予想を外すとは思えませんので、37点の可能性も高いと感じています。 自分の予想は、今年は42問目がボツ問になる可能性を含めて、コロナ渦の中、自宅学習者の高得点を鑑み、38点で合格で同感です。 合格率の変動があった場合(15%以下の割合)は39点、逆に(17%以上の割合)なら36点になる可能性も断言は出来ないと思います。 ただし、何れの本命点(37、38点)の可能性から考えれば、可能性は両点共に数%だと思います。
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