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ID非公開
ID非公開さん
2020/11/19 11:16
依頼する側です。みなさん、受けた以上はちゃんとお書きになります。商行為であり、読者へのサービスですから。 作品よりも面白い解説にして、せめて読者に「買ってよかった」と思わせようとしている解説者の意地を感じるときがあります。依頼した側としてはちょっと落ち込みます。 読めばわかりますよ、作品をほめたくないケースは著者との関係や相手の人間的魅力、楽しいエピソードが書いてあります。 あるいは背景となった時代や土地、モチーフについて、興味深いネタを提供する。 これは作品じたいに力があり、かつ魅力がわかりやすく、余計なことをつけ加えたくないときにも使う技です。 相手をプロとして認めていない場合、逆に天才だの新しい才能だのと、ものすごくほめる方がいらっしゃいます。好きな作家さんなんですが、嫌なら引き受けなきゃいいのに、いろいろあるんだろうなあと思います。
ID非公開
ID非公開さん
2020/11/19 11:17