ID非公開ID非公開さん2020/11/24 22:0022回答英語で卒論を書く場合、文字数が多い大学で英語で卒論を書く場合、文字数が多い大学で 大体どのくらいですか?…続きを読む英語 | 大学・30閲覧共感したベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122345854270tak********tak********さん2020/11/30 6:12たとえばですが、「(大学名)+英文科+卒論」とかで検索すると(便宜的に「英文科」としています)、卒論で求められる語数がわかることがあるかもしれません。 たとえばですが、それで検索したら、東大の教養学部教養学科地域文化研究分科イギリス研究コースは「論文の分量は 8000~10000 words」( http://british-section.c.u-tokyo.ac.jp/Theses/overview.html )、同大の英語英米文学研究室は「卒論は英文30ページ」( http://www.l.u-tokyo.ac.jp/english/laboratory.html )、早稲田の英語英文科は「《英文の場合》 総語数:9,000 語程度」( http://www.waseda.jp/prj-edu-english/info/sotsurontebiki2018.pdf )とありました。 ちなみにですが、数年前、私(英文科出身)が大学に出した卒論は、いま見てみたら「10,305 words」(ページ数は表紙・目次・参考文献等をのぞいて35ページ/A4、1ページ25行、TimesNewRoman、12pt)でした。大学が定めた分量は覚えていませんが、ですので英語で卒論を書く場合、1万語前後としている大学が多いのだと思います。 「(大学名)+英文科+卒論」で検索しまくれば、もっとシビアな語数を設定している大学が見つかるかもしれません。ナイス!
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122345854270tak********tak********さん2020/11/30 6:12たとえばですが、「(大学名)+英文科+卒論」とかで検索すると(便宜的に「英文科」としています)、卒論で求められる語数がわかることがあるかもしれません。 たとえばですが、それで検索したら、東大の教養学部教養学科地域文化研究分科イギリス研究コースは「論文の分量は 8000~10000 words」( http://british-section.c.u-tokyo.ac.jp/Theses/overview.html )、同大の英語英米文学研究室は「卒論は英文30ページ」( http://www.l.u-tokyo.ac.jp/english/laboratory.html )、早稲田の英語英文科は「《英文の場合》 総語数:9,000 語程度」( http://www.waseda.jp/prj-edu-english/info/sotsurontebiki2018.pdf )とありました。 ちなみにですが、数年前、私(英文科出身)が大学に出した卒論は、いま見てみたら「10,305 words」(ページ数は表紙・目次・参考文献等をのぞいて35ページ/A4、1ページ25行、TimesNewRoman、12pt)でした。大学が定めた分量は覚えていませんが、ですので英語で卒論を書く場合、1万語前後としている大学が多いのだと思います。 「(大学名)+英文科+卒論」で検索しまくれば、もっとシビアな語数を設定している大学が見つかるかもしれません。ナイス!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q122345854270the********the********さんカテゴリマスター2020/11/25 8:43英文は文字数ではなく単語数で数えるのが一般的です。ナイス!