クロモリ製の自転車について。破損したチューブの差し替えは本当に出来るのか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

とても勉強になりました。 回答いただいた全ての方々、ありがとうございました。

お礼日時:2020/11/25 21:22

その他の回答(9件)

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ロー付なので一度ばらしての交換は可能ですが人件費を考えると 新しく組んだ方が安くなります。 あくまで交換は可能だが現実的ではない。 一度使ったチューブを再度組むと手間が相当に掛かります。 普通の工房では断られると思います。 50~100万円出すのならやってくれるでしょうが。

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オーダーなら直せます。 溶接でなくロー付けなので ガスバーナーで炙ってローを溶かせば外せます。 TOEIなど 曲がったり凹んだパイプの交換補修してくれます。 他メーカーのフレームを直すかは、?です。 ※ロー付けでも 再度熱を掛けることは、あまり良ない事です。 Cr-Moパイプが炭素化し固くなり脆くなります。

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TIGじゃなければ溶接じゃない。溶接はその字の通り、パイプ(母材)を溶かして一体化する方法。一般のビルダーさんの基本はロウ付け。 ロウ付けは接着もしくは半田付けみたいなもの、溶接は1000度以上の高温だけども、ロウ付けに使う真鍮ロウや銀ロウは800前後、だから母材をいためないで指し代えできますなんて嘘平気で言ってるけど正直言えば、かなりラグ回り高温でアブらないと取れないから、他のチューブなまっちゃうから、全然駄目。そこら辺機械屋さんなら母材あぶってる時のあの色でなんとはなし分るはず。 やり方はね、潰れたチューブの真ん中切断して、ロウ付けが溶ける900度(溶解寸前だな)まであぶって残ったチューブを引っこ抜く。そして新しいチューブを無理やり突っ込む。ラグの中にチューブ入れるから本当に力ずくでいれる、無論残った2本のチューブそのままだから正直曲がるわな。1本限りなのは2本だと完全にバラバラの状態になるから、新品並の手間掛かるから ロウ材って毛細管現象でラグの隙間に注ぎ込む関係でかなりギリギリまで熱くしないと入っていかない、昔は置きロウっというやリ方で炉の中入れたりアセチレンより低温のトーチでやっていたんだけど、今のビルダーさん基本時間節約でアセチレンバーナーでしょ。正直差し替えは形だけそれっぽくしてるだけは、言いすぎかな。

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”溶接”ちゅうよりも、”ロウ付”けでフレーム構成がなされているから可能だと思います。オーダーにかかわらず、”ラグ”に差し込んだパイプとラグとをロウ付けしてあるはずです。オーダーはフレームの各寸法のデータが残っておるだろうから、再現しやすいほどの意味では?多少の誤差内なら、差し替え自在にみました。 ロウ付けでは母材;すなわちラグとパイプ を溶かしませんから、ロウ材だけが溶けるように過熱してパイプを引き抜き交換すれば好い とみました。ただし、私は自転車素人です。あしからず。 チタンやアルミ合金フレームならラグなしで直に溶接ですね。これは溶かしあって造りこみますね。あ、カーボンフレームのことは知りません。