偉くは有りませんが、おかしな話ですが、気は使っています。 支社全体の契約保険金の５％を超える様な新契約、契約数を稼ぐ営業員なら本社からも、一目おかれるでしょう、保険会社はおかしい数字で有っても数字第一主義ですから！ 社長や会長から本社施策にも招待されると思います。 又施策入賞の為、無茶な募集もするでしょう。 今回の19億の横領については、この様な無茶な募集、名義借り・作成契約への保険料投入が有ったとすれば、(でなければ19億は使いきれません)この19億円の恩典を受けたのは、担当支部長・営業部長・支社長・本社役員・社長等になります。 この19億円が保険料に投入されその付加保険料(制度を維持する為)の内、給与・役員報酬として受け取っているのだから、当然弁済する責務があります。 決して他の契約者が収めた保険料から当ててはいけないはずです。 第一生命は関わった、スタッフ全員に19億を振り分け個人の懐から弁済してください。