古代中国のドラマの中での言葉です 女が男に問います 「画に丸く書に四角 冬に短く夏に長い」とは何の事? その問いに対して男は
古代中国のドラマの中での言葉です 女が男に問います 「画に丸く書に四角 冬に短く夏に長い」とは何の事? その問いに対して男は 「東海に魚有り 頭も尾もなし背骨を除けば」の答えと同じと答える 問いの内容で 絵では円、文字では楷書で四角文字で、 「日」である事は判り、又、 問いの中に無駄な部分は有りません。 一方 「東海に魚有り 頭も尾もなし背骨を除けば」の 後半の「頭も尾もなし背骨を除けば」が 「東」の字を魚に見立ててと言う前提で、 上の横線を頭、下の3本を尾に例えれば、 後は、縦の1本を骨として、残りは「日」となる事は判ります。 つまり、 「東を魚と見立てたなら 頭も尾もなし背骨を除けば」であれば良いのですが 「東海に魚有り」というのが、東の文字をなぜ表すのかがわかりません 解る方いらっしゃいますか
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