馬場の対猪木戦績十六連勝について、「すべてブックだったので意味はない」とする説がありますが、仮にブックで決っていたとしても、
馬場の対猪木戦績十六連勝について、「すべてブックだったので意味はない」とする説がありますが、仮にブックで決っていたとしても、 少なくとも当時に限って言えば、馬場のほうが強かったと見るのが自然ではありませんか? 実力で馬場が猪木に劣っていたか、あるいは互角だったとすると、このように圧倒的な勝ちブックを仕組むことによる日本プロレス(力道山)のメリットが何だったのか、理解できません。
返信を重ねられた方にお礼の返信をしようとしたのですが、何度か試みても投稿出来ませんでした。理由は不明です。ともあれ有難うございました。
プロレス・238閲覧
ベストアンサー
前者で当時は圧倒的に馬場の実力上です・・・と言うのも皆、プロレスは八百長と言いますが、関節技主体のスパーリングは真剣に勝負します・・・ここで、ある程度の実力を魅せないと上には行けません! 当時は猪木は馬場に劣っていたと思います・・・ただ、晩年の力道山が猪木を恐れてスパーリングしなかった逸話もありまして猪木のその後の成長は凄まじかったと聞きます。北沢さんと言う日本プロレス時代の方の話しですw
質問者からのお礼コメント
きちんとした情報に基く説得力あるご回答なのでBAに選ばせていただきました。
お礼日時:2020/11/27 20:26