ドラマ「35歳の少女」 母親の多恵、可愛そうではありませんか?
ドラマ「35歳の少女」 母親の多恵、可愛そうではありませんか? 第7話で、家を売ると言い出した母親の多恵に対する夫の進次と次女の愛美の態度を見ていると、初めから思い込みで判断していて、母親の多恵の話を聞こうともしていないようですが、この家庭が壊れているのは(彼らが思っているように)本当に多恵のせいなのでしょうか。 今回は望美までが同じような態度でした。精神年齢が上がって25年の空白を埋めたら、父や妹と似たような人になるということではあるまいな、、、と思ってしまいました。
ご回答ありがとうございます。 母親の多恵が、無表情な理由をずっと考えています。 掃除をしていて、階段でしたか、そこで足を怪我したという話しを愛美は多恵本人から聞いていました。一人で住むには広すぎるから家を売りたいと言った多恵に、お姉ちゃんがいなくなったから売るなんて言い出したんでしょなどと愛美が言い出したのには驚きました。 怪我をしたことで、四人家族で住む予定で建てた家を、一人で、仕事もしながら維持していくのが大変になったと感じたのではとか、そうしたことを全く考えずに自分の気持ちばかりを言う次女愛美にも、元夫の進次にも呆れてしまいました。 何故母親の多恵は名前の通り多くを与えるばかりのこんなに辛い設定なのか。 25年間、望美は眠っていたけれども、愛美と進次は多恵と暮らしたりしてきたのに、と思います。
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ベストアンサー
ドラマの設定がめちゃくちゃ 25年も介護とか あり得ないでしょう? しかもやっと目覚めて 家族からあの仕打ち 一番嬉しいはずの母親までもがギスギスして 目覚めた意味あるの?
質問者からのお礼コメント
私はこのドラマを興味深く見ています。 この先、疑問を感じているキャラクターについて何かドラマの中で語られることがあれば良いなと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼日時:2020/11/26 21:51