昔読んだ本の名前が思い出せません。 ・主人公が女の子です。(名前に数字が入っていた覚えがあります) ・ある幽霊？の男の子と欠けたボタンで話せたり、男の子の姿をみることができます。(ボタンがなかったらできなかった気がします) ・内容は、親戚だったかお兄さんだったか、は忘れてしまったのですが、その人から送られてきた❄️のネックレスによってお城へ連れて行かれ、湖に花嫁の身代わりとして沈められそうになりますが、花嫁もその女の子も間一髪助かるという話でした。(花嫁の衣装を着せられた時、ネックレスをボロボロにしていたような…)湖から上がって気を失って？城で目を覚ました時、幽霊の男の子の名前を呼んでいた覚えがあります。 小学校の時の〇〇先生文庫にあってよく読んでいたのですが、卒業してかなりの年が経ったので、ストーリーだけが頭に残っており、肝心の本の名前を忘れてしまいました。できればもう一度その本を手に取りたく、モヤモヤしております。どなたか知っていらっしゃる方、教えてください。