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StreetTwinとStreetScramblerですね。 スクランブラーのほうは、それっぽいルックスを作るためにいろいろ凝った造形のパーツが使われてます。例えばホイールも、単なるキャストよりもアルミリムのスポークホイールのほうが高いです、アップマフラーも然り。 そういう風にあちこち高いパーツを細々使うと、すぐ20万とか高くなります。 あと、実は価格というのは戦略的な値段付けをされる場合があって、トライアンフもたまにやります、今回のストツインもその可能性もあります。 今だと新型のストリートトリプルが、トライデントと2万しか変わりません、明らかにストトリのほうが高コストなのに、です。以前CBR600RRが115万くらいのときにも、デイトナ675が123万しかしなかったことがありました。 他のメーカーだと、カワサキのZX-25Rも明らかに戦略価格です。 アップマフラーは、火傷するほどでないにせいよ、熱いのが現実です。
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