風船もそうですが膨らんでいる間は内部空気圧はさほど上がりません。 チューブはタイヤで外側への広がりを規制されるから内部に空気が籠って、やがて圧力として測定され始めます。 で、ご質問のようのタイヤ無しでチューブだけにエアを充填してゆくと、手で触ったバルブ近くの手アブラの付いたところが最初にギュンギュン膨らんで怖くなります。 顔面を溶接マスクでカバーして尚も加圧すると、・・ でっかい輪っかになって、・・ ふぁあー やっぱり怖くてやめました。 自転車チューブでは面白くありません。 ダンプカーのチューブならしっかりと固くなって、湖に持って行けば網をかぶせて乗っかってバス釣りボートになる大きさと浮力になります。 自転車チューブでは答えがわかりません。 やっぱり自分で試してください。