sky********

2020/11/26 23:25

22回答

天体写真に関しての質問です。

天体写真に関しての質問です。 当方、フィルムカメラ（結構古め）を愛用しているのですが、最近天体写真に挑戦したいと思い色々調べています。 出来ればデジタルカメラに負けないくらいきれいな夜空を収めたいのですが、レンズ・フィルムの選択に絞りや露出の調整、赤道儀の有無等、昼間に撮るのとは色々違いすぎてどこから手を付ければいいのやら(;^_^Aといった具合です。 当方の知識としては、 レンズは手持ちから選ぶと35ｍｍ フィルムはフジカラーのISO400 27枚 （手元にあるフィルム） 無限遠にして絞りはF5.6 or 8くらい？ 露出は60秒くらい？ 赤道儀もあればいいの？ といった具合です。 デジタルだと色々情報もあるしすごい写真がいっぱいあるので、自分は頑張ってフィルムカメラでそれ以上の写真を撮ってみたいです。 皆さんのお知恵を拝借できれば幸いです！ よろしくお願いします！m(_ _)m

フィルムカメラ | 天文、宇宙・16閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

ベストアンサー

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にゃんとも

2020/11/26 23:49

それなら、絞りは最低にして20秒とかのほうが良いです。固定撮影できますから。 ただ、星座が写るだけで、天の川とかは写りませんよ。 赤道儀に乗せて、その絞りで10分もやれば見事な画像が得られますよ。 絞りをもう少し開いて、4分でも天の川は写ります。 デジタルに負けない写真は、無理です。 なぜなら、現在は、高感度フィルムがないからです。 iso８００までしかありません。粒子が荒くなりますので、大判カメラで撮影したいところですが、もちろんフィルム等がなくなってます。 デジタルに迫りたいなら、フィルムスキャナーで読み込んで画像処理が必要です。

その他の回答（1件）

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usersvoice

2020/11/26 23:46

勝負になりません。 いろいろな意味で。 まず、デジタルカメラは意図的に赤外線をカットするフィルターを入れています。これを外して赤外線も現像します。昔赤外線カメラがありましたが、あれは本来ある機能を生かしただけです。 夜空を長時間露光させるだけで無く、普通の露光で、合間に夜景を撮影しています。スタッキングと言って、大量の画像を重ねて、露光を調整するだけで無く、平均値を取って余計なノイズを取り除きます。 フィルムをたくさん交換きないので カメラを複数台並べて目的ごとに撮影するなど、対抗するには無数の手間がかかります。 対抗する気が無く、単に写真を取りたいだけなら 古くからの天体写真には、必ず、撮影条件が記載されています。 露光、絞り、などなど。