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骨董品の類は基本的に磨き、修繕、加工などは行わないほうが良いです。 ホコリや手垢、素材の変質などの時代を経た積み重ねが骨董品としての味と雰囲気を生み出しています。手を加えてしまったら9割9分9厘価値が下がると思ってもらっていいです。図柄が見えにくいものでも、稀少なものであればコレクターや専門業者さんなどにはわかってもらえると思います。 写真で伝えにくい部分があると思いますが、光源の種類や色温度を変えたりいろんな角度で写した画像を複数枚提供し、文章でもその旨を記載しておいてあげてください。 もしクリンナップするとしても、優しく乾拭きする・筆や柔らかめの歯ブラシで撫でるなど表面上のホコリを取り払う程度にしておくのが無難です。間違っても薬品などは使用しないでくださいね。 良いお値段で売れますように!
回答した専門家
眠れる骨董・古美術品に光をあて世に送り出す専門家
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質問者
2021/1/15 17:55