ニッタンと言うメーカー製の 差動式スポット型感知器 （旧式モデル・熱式火災報知器）ですので、 煙では無く 熱で反応するので、 火災時の６５℃～７５℃以上の熱の温度差により 感知器の周りの温度が上昇し 一定の温度になると 管理室内の火災報知器の中央端末機から 火災の位置や 異常を知らせてくれるので、 ホットプレート焼肉にしても大丈夫です。 ニッタン・差動式スポット型感知器 https://www.nittan.com/houjin/product/sk010lc1000290.html