小室圭のこのやりかたって、愛情ではなく洗脳なんじゃないかと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
小室圭のこのやりかたって、愛情ではなく洗脳なんじゃないかと思うのですが、皆さんはどう思いますか? >>小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9395142fa97212feab98bd244fd35b9e6fecef0e
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ベストアンサー
小室圭は弁護士の勉強をしていながら、また論文が準優勝しながら、借金問題について宮内庁から求められた説明責任を黙殺しています。 説明責任が無いというであれば、その旨回答して然るべきですが、30才にもなろうかという身でありながら、このあたりの社会的常識がまったく欠落しています。 このことだけでも、彼の実際の能力や常人離れした人格が分かるはずです。 なお、論文の準優勝については発表タイミングなどからNY弁護士会の作為を感じます。 彼の顔付きに注目してください。異様(不気味な)なオーラを感じませんか。 とくに苛めを行っていたころの顔写真は野獣を思わせ、現在は若いというより幼な顔をしています。このような容貌は人格障害者によくみられるます。 コネで捻じ入れてもらったUFJ銀行では、能力的にもまた対人関係も上手く行かず辞めたといわれます。おそらくそうだろうと思います。 NYでは特技をジャズピアノとするなど、いかにも自尊心と栄誉と賞賛への欲求の強さが現れていますが、自信は病的妄想にすぎませんから、社会人としての真の姿や実力はUFJ銀行で見せたとおりでしょう。小室圭を意図的に美化する一部のマスコミもありますが、こればかりは誤魔化しようがないと思います。 眞子内親王は彼の自尊心と栄誉と賞賛を得るための対象になっただけですから、愛情があるかどうかは極めて疑問です。 私は彼のこれまでの彼の異様な行動を説明するには「自己愛性人格障害者」だと判断するしかないと思っています。 ことの成就(=結婚)は彼の自尊心と栄誉と賞賛の目下の最大目的ですからあらゆる手練手管を尽くしているものと思われます。対極の行動であった苛めと同様な執つこさであろうと考えます。 小室圭擁護者もそれなりにいるのですが、彼らには自身の社会的不適合などのバイアスが感じられてなりません。勿論そうでなく、泥鰌が錦鯉に見えるような人か、社会経験不足か、ある目的のもと行動する人か、もしかするとキリストのような慈愛の心を持った人かもしれません。 結婚を契機に批判派、擁護派のどちらが正しかったかが判るでしょうが、そのときは多くの批判意見が暗示しているとおり、眞子内親王の悲劇の始まりのように思われてなりません。
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小室母子のような人間または親子の存在は、身近にいなくても「そんな人がいるなんて信じられない」という人は少ないと思います ただ、そういう人間たちが皇室に手を伸ばし、歓迎されているわけでもないのに未だに繋がりを断たれずに粘っているというのは、多くの人にとっての驚きや恐怖なのではないかと思います なぜ、未だに粘っていられるのだと思いますか?
質問者からのお礼コメント
いろいろ情報を調べて考察していらっしゃって素晴らしいと思いました ありがとうございました
お礼日時:1/16 9:39