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ID非公開さん
2021/1/15 7:37
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回路について、導線部分は抵抗が小さく抵抗器の部分は抵抗が大きくなっているからオームの法則を考えると導線部分では電位差小さく、抵抗器の部分では電位差大きい。電圧=電場×距離から逆算すると導線部分は電場弱く
回路について、導線部分は抵抗が小さく抵抗器の部分は抵抗が大きくなっているからオームの法則を考えると導線部分では電位差小さく、抵抗器の部分では電位差大きい。電圧=電場×距離から逆算すると導線部分は電場弱く 、抵抗器の部分では電場強いとなると思います。自分は、抵抗器の両端につながっている導線では電場が弱いのに、導線よりも起電力から離れている抵抗器で急にパッと電場が強くなるというのはおかしいと思ったのですが、電場は連続なものとは限らないからおかしいことはないという理解で合ってますか?