教授に冷たく言われて悲しいです。
教授に冷たく言われて悲しいです。 私は大学修士一年で、もうすぐ就活も本格化し、 自分的には研究もひと段落したので 就活にシフトしていきたいのですが、 実験進捗報告で <就活までに〜します> という言葉を使っていたところ、 <そんなの2週間もあればできるだろ> という趣旨のことを結構冷たく言い放たれました。 私としてはコロナの影響でどうなるか分からない就活が気になって、正直これまでと同様のペースで研究を進められる自信がなく、具体的な期間を言わずに<就活まで>という表現をしたので、 正直、そんな風に言われて辛かったです。 普段は研究室内でもかなり研究を進めている方で、先生からの評価も高かったので、 就活にそんなシフトしちゃいけないのかな とか 先生からの評価落ちたかな とか、 とても傷ついています… どのように心を整理すればいいでしょうか… 体験談とかもあれば是非教えてください( ; ; )
普段の先生からの評価が高い の意味は、 学部の時には院生が学会で最優秀賞を取り、 先月の学科内発表でも審査員全員から満点をいただき一位をいただきました。 なので、先生からも信頼されているつもりだったので、 就活が終わるまではこれまでと同じペースでは無理 と理解してくれるつもりでした…
ベストアンサー
そんなことで君のこれまでの実績が否定されることはないから安心しな。 んで、2週間で済ませる必然性はある? 何でもかんでもなる早でやればいいってもんじゃないので、 今は人生で重要な就活の優先度をあげる、というのはいいことです。
質問者からのお礼コメント
とても安心できましたありがとうございます! 就活精一杯頑張ります!
お礼日時:1/25 1:24