回答(3件)
園田プロは自団体である最高位戦でもA1リーガーで2018は+120でドリブンズ優勝の立役者です。 石橋プロは最高位戦ではB1リーガー(最高位戦のMリーガーは園田.近藤.村上.朝倉で全員A1)。 2018.2019と連続で-150以上を叩いて、今シーズンはここまで-300。 本当に弱いのが誰かは一目瞭然ですよね?
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無論、「弱い」という烙印は押せず 『展開に負けた』や『そもそも手が入らない』 の部類かと・・・ 前者は云わずもがな・キング (先日の"初"二盃口の時も、自身の手が良かったが故の放銃) 「手が入らない」のMリーグ筆頭がソノケン 本人が後日談で『何なん?』とボヤきが 出るくらい、勝負手にすらならなかった (確か、あの時は聴牌にすらならなかったと) 逆に云うなら、ハギおクンは「手が入って勝てた」 域だと推測する (その前はオーラスでひなたんに親被らされて 2着転落もあった)
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