英国得到日本与德国的支持,随即电令英国驻北京公使窦纳乐(Claude MacDolnad),在光绪二十四年四月十七日,发出照会给总理各国事务衙门,
英国得到日本与德国的支持,随即电令英国驻北京公使窦纳乐(Claude MacDolnad),在光绪二十四年四月十七日,发出照会给总理各国事务衙门, 照会称英国政府将正式宣布租用威海衛,作为该国船舰停泊的港口,理由是英国得知清廷同意俄国租用旅顺、大连,所以不得不租用威海衛,避免俄国掌控中国北方海域之权。窦纳乐称若俄国在中国拓展商务,英国并不反对,但俄国租用旅顺,系供军舰停靠,并无商务用途。若俄国不租借旅顺,则英国亦不会在中国北方海域任何地方租借港湾,但俄国坚持要租借旅顺,使得英国不得不租用威海衛。英国此举是望“中国于所有广大华境之内,不徒存自主之名,而且能永有其实”。この文章を日本語で翻訳して欲しいです宜しくお願いします。
ベストアンサー
イギリスは日本とドイツの後押しがあり、すぐさま北京に駐在するイギリス公使竇納樂(Claude MacDonald)は光緒二十四年四月十七日に清国外交部に電令をおくった。(その内容は)イギリス政府が当国の船舶を停泊させる港として、威海衛の租借を正式布告するもので、その事由は清国がロシアの旅順、大連を租借することに同意したことをイギリスが認識したうえで、ロシアが中国北部を掌握すること避けるために威海衛租借をしなければならなかったからである。竇納樂はロシアが中国で通商することにはイギリスは反対しないが、ロシアが旅順を租借して、軍艦を停泊させ、通商には使うことがなかった。 ロシアが旅順を租借しなかったら、イギリスは中国北部の海域のどこにも港を租借しなかったが、 しかしロシアはロシアが旅順を租借すると主張したので、イギリスは威海衛を租借せざるを得なかった。 イギリスはこうすることで、“中国の広大な境域内を、何にもよらない自主の名で、永く堅実に保つ”ことを希望した。
質問者からのお礼コメント
谢谢您。 助かりました、ありがとうございます。
お礼日時:1/17 17:56