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2021/1/16 11:52

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聴覚情報処理障害APDと感音性難聴の違いはなんですか?

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質問者

2021/1/16 12:24

聴力検査では問題ありませんでした

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2021/1/18 19:32

初めまして。特別支援学校で教師をしています。 普段から聴覚障害児を教えていること、また、私自身が軽度の感音性難聴と聴覚情報処理障害(APD)を併せ持っていますので、参考になればと思います。 他の方も仰っている通り、感音性難聴と聴覚情報処理障害は発生のメカニズムが異なっています。 ただ、共通することは、どちらも治ることはないということです。 感音性難聴は、聴細胞をはじめとした、聞き取る機能に何らかの障害が生じたため、元々音が聞き取りにくくなっている状態です。聴覚情報処理障害は、聞き取る機能は正常ですが、聞き取った内容を判断する脳の機能がうまく働いていない状態です。 聴覚情報処理障害は、専門医がいる病院が日本中でも数少ないため、近くの耳鼻咽喉科で診断を受けることは難しいかと思います。障害者手帳を交付されるわけでもないですし、確定診断ができる検査が完璧に確立されていないので、もしかしたら病名を知らない医師も多いかもしれません。 故に病名が広く知られていないため、生きづらさがすごくあると思います。 聴覚情報処理障害の症状は、軽度の感音性難聴に似ているとも言われます。ただ、それは聴力検査等の検査をして区別をします。どういった方法で検査されたのかは存じ上げませんが、聴力検査はされたということなので、これについては割愛します。 他の症状として、・声は聞こえているのに話の中身が理解できない ・騒がしい場所では極端に聞き取れなくなる 等、ネットで調べれば出てくるようなことも実際にあります。こちらも割愛します。 感音性難聴と聴覚情報処理障害、どちらにしろ治るものではないので、うまく付き合っていくことを考えていかなければなりません。 私の場合は、聴力低下による難聴(聴覚障害)もありますので、日常から補聴器を装用し、また、特別支援学校で働いていることもあり、普段から手話を使ったり、筆談や字幕など、目で見て補える物をフル活用して生活しています。全く聞こえていないわけではないので、聞こえる方とは手話を使わず普通に声だけで会話もします。聞き取れているのは体感3〜4割程度ですが、もう仕方がないことです。職場のほとんどの方は手話が流暢に使えないので、その点では質問者様と同じだとは思いますが、私の場合は、皆さんが「私が聞こえにくいこと」を知っている環境ですので、聞き返しをしやすいなど、生きやすくなっていると感じます。 普段の生活(買い物等)では、最近のコロナ対策も相まって、ほとんど言っている内容はわからないですし、何なら相手が今喋っていることすらもわからないので、人の声だけがほぼない世界で生きているなぁと感じます。 質問者様が今の状況を変えるために何か策を講ずるとしたら、聞こえの状況を筆談など視覚的なものや、「補聴援助システム」で補うことが有効かと思います。 フォナックという補聴器会社の、ロジャーという製品などです。ちなみにですが、私は普段、補聴器とこのロジャーを併用して生活しています。 ただ、これを使うことは、自分で自分を「手帳が交付されない、支援が必要な者」だと認め、また、周囲にもそう伝えなくちゃいけないです。診断されていないのに病気だ障害だと伝えるのは、言い方が悪いですけど仮病とも捉えられかねないです。なかなか理解はされ難いと思いますし、これを使えば万事解決とはいきません。また、手帳を交付されないので、購入するなら実費となり、結構高額です。質問者様の生活で、例えば職場環境は理解を示して使ってくれるか?など、よく吟味した方がいいと思います。ちなみに、私は職場以外の生活の場では補聴援助システムを使うことはほとんどありません。店員さんに、わざわざ使ってもらうのも面倒ですし…聞こえないんだから仕方がない、と思うしかないです。 身振り手振りで、小さいメモ帳を持参して伝えることも結構多いですよ。 特別支援学校で、私が聞こえにくいことを皆さんが知っている環境の中にいても、雑談の輪で話の内容がわからないことや、何度も聞き返すことに対して、やっぱり常に引け目を感じます。多分これは一生ついて回ると思います。周囲が自分のことについて理解してくれていても、毎度申し訳ないと思うし、やっぱり分からないかと落ち込むので、質問者様のお気持ちが痛いほどわかります。 今の環境が詳しくわからないので、もっと具体的なアドバイスは難しいのですが、もしよかったら、お住まいの地域の聾学校、聴覚特別支援学校や、聴覚障害センターのようなところに相談してみるのも手かもしれません。私は聴覚情報処理障害については病院での診断ではなく、この類のセンターで検査等経て指摘され、それから補聴援助システム等の支援を勧められました。もしかしたら良い方向に進むかもしれません。 長々と色々書いてしまいすみません。しっかりとした解答になっていないかもしれませんが、質問者様が少しでも生きやすくなれば、と願っています。

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APDは脳内の障害、感音性難聴は内耳の障害となりますね。 質問者さんのは感音性難聴かと思います。この知恵袋内の検索で、この名で探されると過去の症例がたくさん出てきますので、ご参考にと思います。 耳鼻科での受診となります。 お大事に。