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昨年鉢植えの巨峰が黒とう病にかかりました。暫定やヒゲ曼、古い樹皮の除去はした...

uzu********さん

2009/3/222:26:31

昨年鉢植えの巨峰が黒とう病にかかりました。暫定やヒゲ曼、古い樹皮の除去はしたのですが、植え替えもしたほうがいいのでしょうか?

それから、一昨年までに収穫した巨峰は甘くなく、美味しいとは言えませんでした。実の数も多くできません。大き目の鉢で育てていますが、大きすぎても駄目なのでしょうか?アドバイスをお願いします。

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mike =^-^=さん

2009/3/300:38:34

『黒とう病』は、ブドウの病気のうちでもっとも感染力が強く、被害の大きな病気です。
気温が12℃以上になると胞子が作られ、雨水で胞子が飛散します。
胞子を含んだ小さな雨粒は、風で巻き上げられ数百㍍も飛びます。
小さな病斑ができ、雨が降るとたちまち広がってしまいます。
<防除方法>
①雨除け栽培
ブドウ畑では、棚の上に幅2mくらいの小さなビニルハウスを連ねたものがあり、やがて(3月中~下旬)にビニルをかけます。
これは、実を早く採ることだけに行っているのではなく、黒とう病の被害を少なくすることも大きな目的です。
果実に、雨水がかからないと黒とう病は発生しません。
「写真」は、我が家の庭のブドウです。
このように、テラスの下で栽培すると、殺菌剤を使わなくても黒とう病は発生しません。
“案”ですが、小さい株ならビーチパラソルで雨が当たらないようにすると良いでしょう。
②袋かけ
摘粒が終わったら、なるべく早く、果実に袋掛けを行えば、被害を減らすことができます。
また、厚めに紙を切り、低い円錐形の傘を花房にかけてやれば発生が少なくなる。
<市販品>「佐藤製紙」→ http://www.s-seitai.jp/bag_grape.html
「ワンタッチ笠 乳白(22)」という製品で良い。
ブドウ産地のJAにはあるのだけど!
手作り:厚めの紙に、コンパスで半径15cm円を描き、中心に3㍉程度の穴をあけ、半径部分をハサミで切る。
ブドウの果穂の根もとに、傘状に折り曲げ、ホッチキス、粘着テープで止める。
③薬剤防除
<発芽期から開花前まで>には「デランフロアブル」または「ジマンダイセン」を使用する。
開花後は、果実に薬斑が残るので使用しない。
<開花後から収穫期>「EBI剤」を使用する。
EBI剤:アミスター10フロアブル、ストロビードライフロアブル、トリフミン水和剤、マネージ水和剤など使用する。
「注」EBI剤は、同じ薬を続けて使用せず、3~4本の種類を交互に使用する。

【鉢の大きさについて】
鉢は、なるべく大きい方が土が過乾燥になず栽培しやすい。
実止まりとの関係は、直径1m程度までは適正な鉢です。
植え替える必要はありません。
【花振るい】
樹勢が強く、芽が強く伸びるため花補の充実より、枝を伸ばすことに優先適に養分が流れ、花と養分を競合して発生する。
花穂の整理、などを徹底する。
☆開花期にジベレリン12.5~25ppmで処理し、種なし果実にすれば確実に実止まりします。

『黒とう病』は、ブドウの病気のうちでもっとも感染力が強く、被害の大きな病気です。...

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