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2021/1/17 11:25

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私は中高一貫校の首都圏の進学校に通っている高1です。

予備校、進学塾 | 大学受験105閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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こんにちは。みすず学苑の浪人コースの実体験をご紹介します。 みすず学苑の良いところは、とくに英語に力が注がれてるところ、全生徒への面倒見がいいところ、暗記のフォローなどが手厚いところ、相談や質問しやすいところ、勉強がストレスにならないよう楽しく勉強できる工夫が随所にあるところなどです。悪いというか、最初気になるところは、自習室などが他の予備校に比べて快適ではないところ(実際の大学受験は、古い校舎で行われることを想定し慣れるため)、成績があまり良くない人もたくさん通っていて成績がいい人だけが集まっているわけではない(玉石混交)、というところでしょうか。 みすず学苑の場合、英語の偏差値30くらいの人が、70くらいにアップするとか、奇跡の合格を果たす人が毎年いる、とチューターの人が言っていて、そのとおり、ええーあの人が早慶に受かったのー?という人が、実際にいました。私の同クラで、東大に受かった人は、もともと都内有数の進学校に通ってて、現役でセンター失敗で記念受験的に東大受けて落ちた、という人でした。受験直前に、成績が失速して、自分でも原因がわからなかったので、面倒見が良いみすず学苑にしたと言ってました。医学部志望で受かった人も何人かいました。地方の国立大学医学部に合格した人も、都内有数の進学校に通ってる人で、最初から成績が良くて途中から成績がかなりよくなり、都内私立医学部と地方国立医学部に合格して、国立医学部にいきました。また、英語偏差値80以上、数学と理科偏差値50くらいで、慶応理工に合格した人もいます。数学と理科は偏差値40くらいだったのが50前後になり、英語はもともと得意だったのが超得意になって、慶応理系合格です。英語は偏差値がとくにあがりやすいとかで、私自身も偏差値があがりました。英語の場合、最低限覚えることが多くて基礎ができあがるまでの時間がわりとかかり、秋頃とか、受験直前にいきなり偏差値があがるとか、ギリギリ直前に成績アップする人が何人もいました。とくに、英語は、早めにスタートしたほうが、単語や熟語、構文の暗記など、基礎を固める時間がとれて有利になります。 河合塾や駿台は、全体的に基礎は自学自習でやるべきもの、予備校では基礎がある程度できていることを前提とした応用問題をやる、というスタンスです。みすず学苑の場合は、どのクラスかは関係なく、基礎を繰り返し、徹底的にやります。その上で応用をやります。四谷学院は、みすず学苑に似ていて、基礎から順番にやりますが、みすず学苑ほど繰り返しやるわけではなく、順番にステップアップしていく、という感じです。 河合塾や駿台は、授業の予習復習や基礎の習得、暗記など、勉強習慣が見についている前提なので、予備校の授業では基礎は当然知ってるよね、というスタンスで授業がすすみます。そのため、夏とか秋以降、授業についていけないまま、フェードアウトする人がいたりします。講師は、早慶に合格できる授業を提供するまでが仕事であり、本当に習得しているかとか、個別にフォローするなどはありません。みすず学苑は、対生徒の講師数やチューター数が多いので、ひとりひとりの勉強の進行状況や出席など、全方面に気を配ってくれて、フォローが手厚く、脱落者を出さない、全員面倒を見る、という気風です。 ただ、みすず学苑の場合、逆に、親が「なんとかうちの子供の面倒をみてください」みたいな感じで、全く勉強習慣がない人も、通ってきます。進学校に通ってる人だと、クラスが違うとはいえ、やる気がない人がとなりの教室でガヤガヤ騒いでいたりするのは、気になるかもしれません。河合塾や駿台などは、もともとある程度成績が上位にいる人だけのクラスになるので、同じくらいの目標を持つ人だけで勉強できる環境だと思います。これが夏頃になると、状況が変わってきます。河合塾は、サボりが増えてきて脱落者が出始め、授業についていける人はますます集中できるようになります。夏以降、河合塾からみすず学苑に予備校を変えた人がいましたが、みすず学苑にきてからまず基礎の暗記で苦労していて、最初からみすず学苑にしておけばよかったと言っていました。あとで、河合塾の早慶コースで1割か2割くらいしか、早慶に受かってないみたいなことも聞きましたので、河合の早慶コースに入ったからといって、早慶に合格するわけではないということは知っておいたほうがいいと思います。 みすず学苑は、チューターへの質問は、かなり気楽にできます。チューターも面白いというか、気を使わない、面倒みのいい人ばかりです。毎日、暗記の口頭テストをやってくれたりしました。 小規模の面倒見のよい予備校、といったら、みすず学苑が最強だと思います。もともと、進学校に通ってて学内順位はイマイチだけど、東大早慶上智や医学部に入りたい、みたいな人は、みすず学苑の全生徒の何分の一くらいですがいます。だいたいみんな、志望大学や学部に合格してました。また、まったく進学実績がないような高校から、初の◎◎大学合格、みたいな人もいて、先輩とか先生から紹介されたとか言ってたと聞きました。河合塾は大規模でやる気がある人向けで、進学校の延長みたいな雰囲気です。駿台は、基礎が心配ない人向けだと思います。みすず学苑は、一番上のクラスは進学校に通ってる人、真ん中のクラスは中程度の高校、一方、どこでもいいから大学に入ってほしいと親がなんとか〜と頼むような人まで、あらゆる成績層の人が、近い距離でいます。四谷学院は、みすず学苑と近いですが、東大や早慶志望の人には、手厚く勉強を見てくれるそうです。中程度の人は、自分でやってくれという感じで、プリントとかは充実してるみたいです。おそらく、四谷学院は、みすず学苑ほど、対生徒の講師の数が多いというわけではないのでしょう。 体験授業の気をつける点は、河合塾や駿台の体験授業は人気講師がやってくれますが、実際のその講師の授業を受けられるわけではない、という点です。みすず学苑の場合は、体験授業の講師が実際に、いろんな校舎で教えてます。河合塾や駿台の体験授業は、かなり、いい授業で聞いただけで頭が良くなったような気分になり、私も興奮しましたが、それを実際に習得するのは自分自身で復習するしかなく、また、都内の最も優秀なクラスで教えてる講師だったりして、実際にその講師の授業が受けられない可能性があるということになります。 お話を伺った限りでは、面倒見が良い予備校をお探しということで、英語教育に定評がある、みすず学苑は、向いているように感じます。早慶は、年々、狭き門となっている上に、英語の配点が高いので、今から英語だけでも通ったほうがいいのは、そのとおりです。英単語や英熟語、英語構文の暗記を早めに取り掛かるだけでも、有利になります。英文を数回読んだら暗記できるみたいな方は、駿台や河合塾の上位成績者の集団の中で切磋琢磨したほうが集中できるかもと思います。もともと、東大や早慶狙いの方は、駿台や河合に通う人が多いので、駿台や河合が有利に思えますが、不合格者数も多いです。結局は、授業が自分に合うかどうかで決めたほうがいいと思います。みすず学苑の場合は校舎数も少なく生徒の絶対数が比較的少ないものの志望校への合格率はまあまあ高いと思います。英単語や英熟語を覚えたと思ったのに忘れてしまう、人より覚えるまで時間がかかってしまう(暗記だけでもできていればもっと点数が伸びるはずなのに…という方)などの場合は、覚えるまでテストしてくれるみすず学苑は、合っていると思います。

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