モチベーションが上がることはないですし、気持ち的に自信がつく、ということもないです。淡々としています。 ブレゲとランゲを1本ずつ持っています。 ずっと憧れていて、若いときは時計の雰囲気や価格に自分がついていけない気持ちで見送っていました。 その後、自分が求めるもの、見た目や重さ、機能性などがぴったりなものが出てくるまで待って、50前にそれぞれ買いました。ざっくり20年以上かかりました。 ないときはまったくなく、ある時は立て続けにあり、毎年のように時計を3本買った年もありました。今はもう終わりました。 私は女性です。 女性は他人から見えやすい、わかりやすい大きなダイヤモンドやエルメスやシャネルのバッグ、毛皮(最近はいませんが)を好みますが、私は人には見えない自分だけのものとして時計を好んでいます。 男性も時計よりは車やバイクなのでは？ また、時計の身に付け方、お金のかけ方でその人となりが見えてくると思います。 質問者さんの上司のかたは人に見せるための時計ではないから、そのような雰囲気なのではないでしょうか。