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2021/1/18 12:56

44回答

コードはなぜトニック、ドミナントなどと分類されるのですか?

作詞、作曲 | DTM57閲覧

回答(4件)

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Key=C の場合; 主音トニック(ド)、属音ドミナント(ソ) 音には ①響きの良い組み合わせ(完全音程と協和音程) ②響きの悪い組み合わせ(不協和音程)がありますが… 質問の内容から完全協和音程のご説明をさせていただきます。 『 起立 ~ 礼 ~ 着席 』の和音を思い浮かべて読んで下さい。 和音で言うと「 C ~ G ~ C」、Gのコードを違うコードに変えると、流れとか響きとかが微妙に変になります。 ※ C(ド)の1オクターブ上のC(ド)は周波数が2倍で特に相性が良いので"絶対協和音程”と呼ばれ不協な感じは全然しません。 オクターブの次に響きの良いのが5度(ソ)と4度(ファ)です。 ③主音(ド)と5度(ソ)は2音間の周波数比が『 2:3 』 ギターのパワー・コードが代表的な例です。 ④主音(ド)と4度(ファ)は2音間の周波数比が『 3:4 』になります。 ⑤音程は周波数の比率が単純になるほど相性が良いので、 4度 < 5度 <8度 の順で相性が良くなります。 ⑥ですが… 起立~礼~着席の例のように、組み合わせてみると「5度」と主音の"距離感”が実に良い具合なのです。 ⑦主音はキーを決定づける基準となる音、属音(ドミナント)は主音の次に力を持っているのでトニックとドミナントの話をよく耳にすることになります。 エレキギターのパワー・コードのように2音の組み合わせでコード感を出せるほど主音と属音の組み合わせは強力です。 しかし、「明るい」や「暗い」イメージが必要になると"3度”(ミ)が必要となります。 ド・ミ・ソ で『Cコード』、3度を♭にすると『Cmコード』(Cマイナー) (^^) 主要3和音ですね。 PS: サブドミナントの説明は要らないんですよね!?

訂正 ⇒ ①響きの良い組み合わせ(完全音程と協和音程)を     ①響きの良い組み合わせ(完全協和音程と協和音程)に訂正します。「完全音程」⇒「完全協和音程」です。

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色や光に三原色があるように、ハーモニーにも三原色のようなものがあるんですよね。 ダイアトニックなスケールの上で三度で音を重ねる(ひとつとばしに音を重ねる)ってのがハーモニーの基本です。 たとえばドレミファソラシドなら、ドを主音としますよね。すると、中心となるハーモニーはドミになります。 ドレミファソラシドの音階上で、これに最も遠くなるハーモニーが、その両側に隣り合うソシとファラとなります。この2つは、中心ハーモニーと比べてはっきりと違いが感じ取れる和音になります。 すなわち、ドレミファソラシドの音階上で、 ソシ-ドミ-ファラ この3つが、ハーモニーを彩る上で三原色のように働きます。 ただ、互いの立場が全部対等になる色や光の三原色とは違って、ハーモニーの場合には、主従関係のような立場の違いがあるんですよ。 あくまでドレミファソラシド、というドを中心とする「音の順位=音階」に基づくハーモニーですからね。元となるものに順位があればできるものにも順位ができてしまいます。 三度のハーモニーの性格は、最初に積み重ねられる三度の音に最も強く影響されます。 ドに対するミ、ソに対するシ、ファに対するラですね。もちろん、それよりも上に積み重ねられる音は、最初に積み重ねられる音に比べれば弱い影響をもちます。 言うまでもないことですが、ドミはドに対してミが長三度であり長和音という「性格」を持つと同時に、ドレミファソラシドというダイアトニックなスケールの中心和音としての「役割」を持ちます。 それが「(長調の)トニックという立場」です。 ここで私が定義したことをまとめると ハーモニーの「性格」 →積み重ねられる音程による響きの違い ハーモニーの「役割」 →構成音の音階上の単音の役割の違い ハーモニーの「立場」 →世間一般でいう「和音の機能」のこと ソシの和音は、ドミと同様に長三和音という性格をもちます。 それに加えて、シの単音としての役割、すなわちドに進む役割の影響を強く受けることで、中心ハーモニーであるドミに進む役割をもちます。 長調の和音であるという性格と、ドミに進む役割を合わせた※のが「(長調の)ドミナントという立場」です。 この関係を逆にいえば、ドミというのはソシから進んでくる役割をもつ、ということができます。 ですから、「トニック」という立場は、あくまでしいていうならという話ですが、副次的に「ドミナントから進んでくる役割」を持つということが言えます。 じゃあファラの和音はどういう役割を持つのかというと、「役割を持たない」ということが既に役割ではある、ということができます。 ドミやソシと明確に違う長調の和音であると感じられる「性格」を持つけれども、明確な「役割」を持つわけではない、というのが「サブドミナントの立場」です。 ソシ→ドミという音の動きを、完全4度ぶん平行移動させると、すなわち、 ソシの位置にドミ、ドミの位置にファラを置くという平行移動をさせると ドミ→ファラ という音の動きが得られます。 すなわち、ソシにとってのドミの音程(完全4度)は、ドミにとってのファラの音程と等しくなります。 すなわち、これもあくまでしいていうならという話ですが、サブドミナントは副次的に「トニックから進んでくる役割」を持つと言えます。 ただ、ドを中心音として感じているときには、「シからドへ進むこと」あるいは「シがド以外に進むこと」という「ドに対するシの関係」と比較してしまえば、ドが絡まない、「ミからファに進むこと」や「ミがファ以外に進むこと」というような「ファに対するミの関係」は重要ではありません。あくまで比較したら、って話ですが。 「ドに対するシ」の関係よりも「ファに対するミ」の関係が重要にならないのと同様に、ドミナント→トニックの関係以上に、トニック→サブドミナントの関係が重要になることはありません。 簡単に言い換えると トニック:中心である機能(立場) ドミナント:中心ではなく、かつ中心に進む機能 サブドミナント:純粋に中心ではない機能 ということになります。 この3つの立場から立場への移動を使って、ハーモニーを彩るにはどうしたらいいか、と考えるのが「機能和声(論)」というものの本質です。 しいていうなら トニック:ドミナントから進んでくる役割 ドミナント:サブドミナントから進んでくる役割 サブドミナント:トニックから進んでくる役割 ということはできますが、これは機能というものを説明する上ではあまり純粋な説明にはなりません。 「ドミナントはトニック以外に進まない方がいい」という先入観から無意味なこじつけに発展する危険があります。 (実際、違和感のある結果になることは多いですが) 余談ですが、 前述した単音とハーモニーの関係から、シがド以外に進むことと、ドミナントがトニック以外に進むことは関係としてよく似ています。 片方を問題とするならもう片方を問題にしたほうがいいですが、片方を問題にしないならもう片方は問題にしなくてもよい、ということが言えます。 シ(導音)からド(主音)へ進むことが調が調であることを感じさせる主要因となるという考え方を「基礎」とするならば、それを逆手にとって、シがド以外に進むことを利用すれば、調を調であることを感じさせないようにできるのでは、という「発展」を考えることはとても普遍的なことです。 それと同様に、ドミナントからトニック以外に進むことも、調を感じさせないための普遍的なテクニックとなっています。 長調についてだけ説明しましたが、同じ音の集まりで、ラドを中心のハーモニーとする「短調(ラシドレミファソラ)」にも同じことが言えます。 ミソ(シレ)-ラド(ミソ)-レファ(ラ) ドに対するシ(長7度)と同等の役割をラに対するソ(短7度)にももたせたい場合には、ソを臨時的に半音上げてソ♯にします。 これがすなわち「臨時導音」ですね。 結果としてこのようになります。 ミソ♯-ラド-レファ 片方(左側)だけが長和音になるというバランスの悪さを右側の3度を半音上げることで改善したのが ミソ♯-ラド-レファ♯ ですね。 ミソ♯-ラド♯-レファ♯は「同主長調」です。 ソシ-ドミ-ファラの長調と全く同じ音程になることが確認できます。 和声的短音階や旋律的短音階というものは、このような考え方に基づく「短調の臨時導音音階」のことですね。

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これは楽典の話で明確な答えがあります。 主音(トニック)の5度上の音を属音(ドミナント)と呼び、5度下の音を下属音(サブドミナント)と言います。つまり、分類というよりは単純に音の呼び名にすぎません。 音楽において5度音程というのは特別な意味を持ち、オクターブに次いで協和性の高い音程です。だから主音、属音、下属音はより特別な音と言う事ができます。 そして、その音で和音を作ったものが、主和音(トニック・コード)、属和音(ドミナント・コード)、下属和音(サブドミナント・コード)と呼び、主要三和音と言います。

各コードがもつ機能においても主音との協和性というのが鍵になると 思います。例えばC調で、サブドミナント・コードであるFの和音は、根音であるファが主音Cと5度音程で協和し、これが強い関係にあります。CとFは行き来しやすい和音ということができ、I - IV - I などという進行も容易です。 一方ドミナント・コードであるG7の根音は主音と協和しませんからFよりも協和性は低い和音と言えます。G7の7音のファは主音ドと5度で協和しますが、やはり根音自体が協和している和音Fよりは協和性が劣ると思います。(なぜなら根音が主音と協和するという事はバス(ベース音)も主音と協和音程にあるという事が多いからです)。そのためGの和音はより緊張感の高い和音になると思います。 一般的にはG7に含まれる三全音(トライトーン)が緊張を作っているなんて言いますが、その説明は個人的にはあまり妥当とは思いません。

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音楽理論は昔の音楽家達が適当に「ああじゃね」「こうじゃね」と言ってきたことの集合体です。一番落ち着く音があると誰かが言い出してトニックとなりそれに対して音の流れとして不自然にならないがトニックにもっていかないと落ち着かない雰囲気になるコードをドミナントとかサブドミナントと呼ぶようになりました キーがCメジャーの場合 T SD T SD D T D C Dm Em F G Am Bdim (スペース明け壊れませんように GとかEの場合は勝手にずらしてください あなたが言ってるのは「なんで刺身に醤油つけるんですか」という程度のどうしようもない話です。理屈なんて考えても意味が無いので「刺身に醤油つけたらうめえ」とおぼえてください

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質問者

2021/1/18 13:38

どうしようもない話かもしれまんが、その昔の音楽家たちが「ああじゃね」「こうじゃね」と思った理由があるはずです。 トニックと呼ばれるものは、音がこんな音程関係で並んでいるから「安定すると思った」とか、etc. ある料理に何かしらの調味料をつけるとウメエのだって、私はツウじゃないのでわかりませんが、きっと料理そのものの味の強さと調味料の味の強さの比率が○○だと□□、××だと△△、なんて理論があるはずです。 それを知りたい。どうしようもない話かもしれませんが、それを知りたくて質問しています。