回答(14件)
太陽は水素の核融合に依ってエネルギーを生んでおり、これはあと50億年で燃え尽きるといわれています。 というわけで永久機関とは言えません。 新たな費用が掛からないという点で「無料機関」と称するのを聞いたことがあります。
太陽に関しちゃ使い捨てだからだな。永久機関ってのは、外界とのやりとり完全100%ゼロなお引きこもりのことなのだ。お引きこもりん中だけでエネルギー生もうたって、枯れ木に花を咲かせまひょ、ここ掘れワンワンのファンタジーってわけだべ。
永久機関ではありません。ただ 太陽光エネルギーを変換してるのですから。 太陽光発電 水力発電 海流発電 風力発電 地熱発電も 燃料を使ってませんが 自然エネルギーを使っているので 永久機関ではありません。ただ 膨大なエネルギーの一部を使っているので 人間の一生に比べると 永久と思えるかも知れません。 添付画の人形は太陽電池を使って 室内の照明でも首振りはしますが 照明を消すと止まります。 また太陽電池の寿命も永久でなく劣化をします。
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