回答(7件)
サポートが終了すると、そのあとでセキュリティホールが見つかっても修正はされません。 ウイルス対策ソフトにはセキュリティホールをふさぐ機能は持っていませんので、空きっぱなしの穴からやってくるウイルスを絶えず防護し続けなければなりません。 それによってパソコン自体の動作が重くなる恐れがあります。 また、ウイルス対策ソフトも半永久的にWindows 7をサポートしません。 サポートが終われば、それ以降に見つかったウイルスへの対応ができなくなるので、素通りして感染、発症してもおかしくないです。 安全な利用を求めるなら、Windows 10搭載パソコンに買い替えましょう。
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現役成り。 問題発生少ない成り。 ウイルス対策無何も問題起きない成り。 不安成れば時時無料オンラインスカンすれば良い成り。 https://www.trendmicro.com/ja_jp/forHome/products/onlinescan.html この回答は第一線で現役WindowsVistaで書いてます。 勿論対策無成り。
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新型コロナ同様にウイルスがなければワクチンは作れません。ワクチンのない今はどうなっているかはわかりますよね。ワクチンがなければ一方的に壊されるが、それに加担するだけ 対策ソフトはあっても無意味です。Windowsには対策ソフトを、ウイルスに変えるバグはありますので
マイクロソフトが見放した時点で終わりです、ウイルスソフトメーカーも右に倣えです、ウイルスが入ってこない事を神に祈りましょう、アーメン
OSには脆弱性というものが見つかることがあり、攻撃者はこれらの弱い所を突いて攻撃や侵入を試みます。 サポートのあるOSはこの脆弱性が対策されてアップデートされるんですけど、サポート切れになると脆弱性が新たに見つかろうともアップデートされません。 セキュリティに穴が空いた状態で使い続けることになります。 日に日に未知のウイルスは増え続けています。 いきなり予期せぬ攻撃手法を用いるウイルスが出現するかもしれません。 日に日に、技術が進むほどにそのリスクは高まっていくわけです。 ウイルス対策ソフトと言っても、OSサポートとウイルス対策ソフトの2本の柱で防御を行います。 OSサポートが欠けてしまうと、ウイルス対策ソフトは意味があまりなくなってしまいます。
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