気象予報士の蓬莱大介は地球温暖化防止のため、 現在の電力使用量を平成2年(1990年)の 電力使用量に戻すべきだと言っている。
気象予報士の蓬莱大介は地球温暖化防止のため、 現在の電力使用量を平成2年(1990年)の 電力使用量に戻すべきだと言っている。 しかし平成2年にはインターネットもスマホもない時代、 今とは生活様式もかなり異なる。 なのに平成2年時の電力使用量に戻すというのはどうなのか? さらにこれから電気自動車が主流になる時代、 ますます電力使用量の需要が高まることは容易に分かる。 ここで問いたいのだが、 蓬莱大介の主張通り、平成2年時の電力使用量に戻すべきか?? 皆様はどう思われるのか?
ベストアンサー
”” 蓬莱大介の主張通り、平成2年時の電力使用量に戻すべきか?? 皆様はどう思われるのか? ”” → そオオおおおおですよねえええええ!!!!!! 基本的に言うのならば、『無駄な役に立たない(電力)エネルギー消費は、減らしましょう!』でしょうか?無駄なのはやめましょう!ですが、ですが、排出CO2を減らすと温暖化対策になってるか?というと、さっぱり対策には成れないのですよ!ね?対策になってない削減策?は、即刻に止めましょうよ!ですよね?役にたたなない対策(脱炭素)はやめましょうよ!ですよ!ですよ!
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