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2021/1/19 16:20

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何故日本は落葉樹よりも針葉樹の方が多いのでしょうか。

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説明が下手で長くなりますが・・・ 植物の上陸過程で大事なことは根付けるか 太古の植物では裸子植物が 最初に繁栄したことになっています。 有名なところではソテツなどですが・・・ 熱帯などに多いソテツ ジャングルを連想します。 ただ大事なのは根付けるか。 大事なのは根と生き方なんです。 ジャングルは熱帯雨林、熱帯雨林といえば雨 雨といえば水 水となれば流れ ジャングルとは土砂・泥がたまってできた沼地・湿地が原型なんです。 それで暖かいから成長が早い。 一年中暖かいから成長がエンドレス。 そりゃ大木がわんさかできて当たり前ですよね。 化石というのは砂岩や泥岩の中から発見されます。 細かい土砂に埋まったものが発見されやすいわけですが そういう土砂は流され低い土地に溜まるものです。 そしてソテツはそういう地に育ちやすい。 ソテツやヤシ、観葉植物の多くは ヒゲ根という根を持ちます。 竹も地下茎もその手の進化です。 泥なら根が張りやすいはず。 それでもヒゲ根は下よりも横広がりに根を張ります。 それは泥は水で流れやすく不安定だからです。 そして高くなると重心が上に向かい倒れやすくなる。 ヒゲ根はその不安定を泥ごと抱え込む形で安定を求める根なんです。 ソテツは泥地で進化した植物というわけです。 太古の地上に腐葉土はなく 岩と石 その内陸に向かっていけるのが 岩・砂に張り付く根、岩の隙間に潜り込む根を持つ裸子植物 針葉樹なんです。 太古の植物の根はまず固定がメインなんです。 水は雨であり水蒸気なんです。 葉から主食の二酸化炭素と水分をとる。 これは水の中にいたころから変わりないんですね。 防砂林も富士の樹海も 針葉樹の根の成せる業なんです。 水の流れは土砂の流れだけではありません。 二酸化炭素と水(水蒸気)の流れでもあります。 その流れを効率よく取ろうとした形が針葉形態というわけです。 日本というのは山から海という傾斜地です。 今は土砂も載っていますが それは崩れたり腐葉土がたまったせいです。 そういう厚みと保水性が増した土地に生え出すのが落葉樹・広葉樹です。 針葉樹が腐葉土を作ったからこそ根付け出したわけです。 流れに強く流れを求める針葉樹です。 上昇気流が起こりやすく湿度も十分な日本の傾斜地は 後発種が増えても先発種としては過ごしやすい土地には変わりありません。 食べ物のため強い風を好む針葉樹 木質が固いのはそのためです。 その硬さを利用し植樹しているのが林業です。 林業が増やしたのは確かですが 強い傾斜地に広葉樹はそれほど育ちません。 だって彼らの種は下に転がるのです。 上には上がりづらいのです。

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戦争時から炭鉱の坑道の建設に針葉樹が向いていた為、それとどちらかと言うと真直ぐ伸びる針葉樹が建材にし易い事と早く育つことから戦後の丸坊主の山に植林されました。 戦後復興に沢山の木材が必要だったと言うのではありません終戦当時はすでに山は丸坊主でした。私も学校の行事として毎年数日間はげ山へ植林に行きましたよ。 広葉樹は二股三股などに成り易い事はご存知ですよね?その分管理が大変なのですが針葉樹でさえも手が回らなくなってしまいました。 近年は水源地や景観の問題も有り広葉樹がもてはやされています。

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針葉樹を植林したことによります。 戦後復興で、木材が不足し急騰しました。それによって奥山にあった落葉広葉樹や照葉樹の混在していた山を伐採して、杉・ヒノキ・サワラなど建材として価値が高いと考えられたものを植えたことによります。